手書きの手紙②

印象的だった手書きの手紙、今日はその②です。

時は10年前、僕はキャリアコンサルタントの資格を取ろうとスクールに通いました。そこで多くの素晴らしい仲間ができたのですが、印象的な手紙をくれたのはその仲間の一人です。

キャリアコンサルタント資格は、ペーパーと実技2つの試験に合格する必要がありますが、僕は実技試験に2回失敗。「これで落ちたらもうやめよう」と思っていた3度目の試験でようやく合格できました。

試験前の実技試験特訓につきあってくれた仲間のグループLineでは、友人たちが狂喜乱舞の喜びよう。そんなに心配してくれていたのですね。

数日後、僕の手元に封書が届きました。見れば、その仲間の一人からの手紙。

「合格おめでとうございます。Lineではお伝えしたのですが、それだけでは足りない気がして手紙を書きました。」

との達筆なメッセージ。他の文面は、紹介するのがこっ恥ずかしくなるのでやめておきます 笑

すたれつつある手書きの手紙。このエピソードを思い出す度に、「僕もターニングポイントでは手紙を書こう」と思いを新たにします。

理哉 藤野

2浪1留の末慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業、一貫して外資系化学・医農動物薬受託企業日本法人でセールスエンジニアのキャリアを積む。

大学新卒で勤務した米系1社目、勤続18年余りで退職勧奨を受け、不本意ながら44歳で辞職。米系2社目に転職すると同時に「自身を磨き上げる」目的を行動に移す。ヘッドハントされて50歳から英系3社目に転職。販売困難な特殊技術を売る「最後の砦」のセールスエンジニアとして悪戦苦闘するも、2年後にポジションクローズを言い渡され(人生二度目の退職勧奨)、52歳の高齢で余儀なくされた転職活動を経て現在ドイツ系4社目に勤務。明確な目標を達成するため意欲的・刺激的な毎日を過ごす。

深く考える・読書・さまざまな自己啓発・趣味を通じて自身で構築したノウハウを礎に、3度の転職ですべて満足度と収入両方のアップを勝ち取る。1社目入社直後に受けたTOEICは430点。以後アウトプットを中心とした方法で「伝える英語」を習得、現在は業務英語を自在に操る。

宇都宮市の自宅から東京までの新幹線通勤歴27年、乗車総距離は地球40周に相当する。趣味は献血(339回)とランニング、フルマラソン完走31回(ベストタイム2時間58分31秒)。

千代田トーストマスターズ所属11年    

2022年ディストリクト76英語スピーチコンテストファイナリスト

国家資格キャリアコンサルタント

https://www.masafujino.com
次へ
次へ

手書きの手紙