稀な新幹線ダイヤ混乱
今朝岩手県沖を震源に発生した地震の影響で、東北新幹線のダイヤが混乱しました。
え、朝から影響を受けなかったかって?
幸いに早起きの僕は始発新幹線で出勤し、既に会社に着いたところで影響なしでした。
はうえばぁ...
当然帰りは影響を受けます。僕が東京駅に行き最初に乗り込んだ宇都宮停車の東北新幹線は、ホームで30分くらい待ち(こういう時はランニングで鍛えた強靭な?脚がモノを言います)50分遅れで発車しました。
ただ、このようなダイヤ混乱は、僕の28年の新幹線通勤で確か30回目くらい。1年に1回あるかないか、程度の低頻度です。今日は混乱の影響が最小限で良かったです。
今夕の30分の待ち時間でも、ホームで所在なさそうにしている外国人がいました。当然ですよね。目が合って英語で問われ僕がわかる事には最小限答えましたが、何度 I don’t know と言った事か...
このような事象がもし出張中の外国で起きたら、と思うと背筋が凍ります。
スニーカー出勤
明日は雨の一日になりそうです。
来客と顧客訪問の予定があり出社しますが、午後の外出は徒歩なのでスニーカー出勤をお許しいただこう。
と言っても、真っ黒な靴なので、ビジネスカジュアルにピッタリ合います。
どこへ出張しても走る僕は、必ずスニーカーを持参します。
そのスニーカーとランニングウェアを入れた小さなスーツケース持参で出張するので、いつもお客様から「大きな荷物ですね」と言われます。ランニング関係の荷物がなければリュック一つで出張できるので、こう言われることはないわけですが.
先週訳あって新宿に宿泊した翌朝は、その黒スニーカーで新宿御苑や迎賓館あたりまで朝ランしました。人がまばらな朝の大都会も走るとおもしろいですね。
スターマー英首相のスピーチ
英国のスターマー首相が辞意を表明しました。
心地よいBritish accent Englishのスピーチ、終わった後の拍手はまばらでした。
僕が聞き入ったのは終盤でした。
My fantastic wife
My beautiful children
僕は彼の政治手腕を語る立場にはありませんが、一国の首相ともなればその激務は想像を絶します。その人が辞意を表明する世界から注目を集めるスピーチで、家族を褒めて感謝を表明する。
なんて素敵なんだろう…
首相を辞したら、投資していた時間を家族に振り向け、良い父親になる。
そんなことも語っていました。
僕は昨晩ある人のメンタリングをしたのですが、「1日24時間は皆に平等に与えられる。それをどこにどう使うか、こそがあなたの意志です。」と無意識に語っていました。
スターマー英首相のスピーチ、素晴らしかったです。
一人の僕のパートナー
訳あってこの週末は一人を満喫しました
読書をして
自炊をして
雨が止んでから30km走って
昼寝をして
YouTubeを見て
あ、サッカーは少しだけ見ました。
人間とは会話をしませんでしたが、愛猫のチビとんとはたくさん話しました ^_^
今書斎でこのブログを書いていますが、チビとんが足元にいます。
人間のパートナーが留守でも、動物のパートナーが居てくれるのはいいですねぇ。
会話で相手を見極める
会社の仕事で、見込みの顧客から問い合わせを受けます。
初めての問い合わせ、そのほとんどの手段はメールです。
たぶん、メールを送った人は返事が返ってくることを期待しているのでしょう。
でも、僕はそうそう簡単にメール返信はしません。
多くの場合、僕は見込み客に電話をかけます。理由は2つ。
① メールに書かれていない多くの情報を、質問することにより得たいからです。
② 電話で会話することにより、見込み客のコミュニケーション力を見極めます。
問い合わせに限らず、メールのコミュニケーションが僕は概して苦手です。
「この人誰だろう?」という初めての人からの、要領を得ないスクロールしなければ読み終わらないメールは、ハナから無視します。
なので、僕が問い合わせをする、いわば逆の立場の場合、いろいろと気を使います。
心がけているのは、まず電話すること。その後初めてメールを送ります。
携帯の留守電にメッセージは残しません。相手が出るまでかけ続けます。ダメなら固定電話にかけます。
要約すると、会話にこだわる、という事です。
僕は、会話で相手を見極めます。
卓球台とフラフープ
つい先日、会社に卓球台とフラフープが設置されました
昼休みになるピンポンが始まって、やかましくて昼寝もできやしない 笑
とはいえ、こういうものは社員同士のコミュニケーションを活性化するのに寄与しますね。
僕は会社でひとり事業部長なので、その気になれば1日社内の誰とも話さず(話すのはお客様と地球の裏側にいる人とだけ)とも仕事が完結します。隣は何をする人ぞ、の外資系の悪い側面。
こういったきっかけで、僕は社内でランニングする人に声をかけています。一緒に走りましょう、と。11月には得意のランニング→我が家で餃子ぱーりー、を企画しました。
入社して8年半、今の会社の友達をお招きするのは初めてです。
地球儀
4年前、誕生日プレゼントに家族から地球儀を買ってもらいました。
その時の日記↓
ニュースを見ていてNATO加盟申請をした北欧諸国やNPOの寄付で新しく里親になった子が住んでいるニジェールの位置が正確にわからず、こりゃイカンと思い。毎日眺めて、今年中にはまたドイツに行けるかな、でもロシア領空は避けるから12時間くらいかかるのかな、などいろいろ思い巡らせてます。
ワールドカップサッカーが開催されていて、聞きなれない国があるとすぐ調べます。
4年前にモロッコがセミファイナルまで勝ち進んだ時は、ジブラルタル海峡をはさんだスペインやポルトガルに勝ったんだなぁ…と感慨にふけりにわかモロッコサポーターになりました。
日本の次の相手チュニジアにしたって、地球儀ではじめて正確な場所を知りました。
残念ながら今年はまだ海外出張がゼロ、今後も決まった予定はありませんが、またどこかに行きたい。
また献血に行きたい
僕は1年前糖尿病にかかり、それまで339回重ねた献血ができなくなりました。インスリンを注射しているためです。
献血にはいろいろな思いがあります。
貧乏だった学生時代は、景品の図書券やお菓子を目当てに行ったものです。
大人になってからは、血液疾患になった娘が輸血で助かったため、健康な自分が献血で恩送りをする理由ができました。これだけ医療が発達した現在でも、血液を人工的につくることはできないようです。
通っていた献血センターのほとんどの看護師さんとは、もはやお友達でした。
刺針の技術が未熟だった看護師さんが失敗した時、余裕をかまして笑って許したら彼女とは一番の仲良しになりLine友達になりました。
読書をしていた僕に「私もその本を読みました」と話しかけてくれた可愛らしい看護師さんとも仲良しになり、その次の献血時に自著をプレゼントしたらたいそう感激してくれました。
どうやら僕の血液は良質だったようで、献血に行く度に感謝されていたのですが。
そんな訳で、糖尿病を何とか治してまた献血に行きたいです。
利害関係のないコミュニティ ②トーストマスターズ
人生を楽しく生きるために必要だな、と僕が思う、利害関係のないコミュニティ。
二つ目は、トーストマスターズです。
食パンではありません、トースト。
乾杯、の意味です。
僕の人生を救ってくれたのは、トーストマスターズです。
娘が病気だった時、コミュニケーションを何とかしたいと思い、行ってみたら。
あれま、人の話を一生懸命聞くことを教えてくれたところです。
僕のクラブには老若男女いろんな人がいます。一番快適な仲間です。
僕の家に来てくれるし、言いたいことを言ってくれるし。
利害関係のないコミュニティ ①ランニングクラブ
人生を楽しく生きるために必要だな、と僕が思うのは、利害関係のないコミュニティを持っておくことです。
僕は幸いにしてこれに恵まれていて、大きくは2つあります。
一つ目は、ランニングクラブです。
今お世話になっているランニングクラブには、2015年に入りました。
メンバーは首都圏在住者が圧倒的に多く、特にコロナ禍以降僕のイベント出席率は極めて悪く幽霊会員気味なのですが、月会費がわずか500円なので継続しています。
このクラブメンバーとの特訓のおかげで、僕は5年前フルマラソンでサブスリー(3時間切り)を達成しました。
ですが、このクラブではサブスリーなど当たり前、2時間30分を切る強者もいます。先日は、40kmを走って温泉に入って僕の家で餃子を食べるイベントに、友人が来てくれました。僕もこの40kmコースは健常であれば難なく走れるのですが、糖尿病になって以来ご無沙汰気味。ですが、初体験の2人を含む3人の仲間は、涼しい顔でコンプリートしました。
餃子とお酒を楽しみながら話すことといえば...そこにいないメンバーの噂話がもっぱら。あ、悪口ではありませんよ、決して。
運動して、楽しく飲んで美味しいものを食べる。そして他愛もない話で笑う。
これ以上ない有益な休日の過ごし方です。
読む本のタイトルは隠さない
電車の中や、ホテルのプールサイドなどで読書をしている人、よく見かけますよね。
僕が不思議に思っていることが一つあります。
ブックカバーをかけて、本のタイトルを隠している人が一定数いることです。
そのままだと読みにくい文庫本に”手ごたえ”や”扱いやすさ”を持たせるために装着する革製のブックカバーもあれば、書店で本を買うと着けるか否かをたずねられる紙製のブックカバーもあります。
どちらも買った本が傷まないようにするために着けるブックカバーなら良いのですが、読んでいる”本のタイトルを隠す”ためにブックカバーを着けている人もいる、ような気がします。
中央線の車内で本を読んでいたら、その著者が僕に歩み寄って来て挨拶されたことがあります。正直、ぶったまげました&その場でサインしていただきました 笑
このようなセレンディピティの経験もあり、僕は読む本のタイトルは隠しません。
競馬必勝法はない
僕は競馬が好きです。
若かりし頃は馬券もしょっちゅう買い、買ったり負けたりでした。
で、トータルでは…
負けています。当たり前ですが。
負け惜しみで、「僕は日本中央競馬会にたくさん預金があるのだけど、暗証番号を忘れてしまい引き出せない」などとほざいています 笑
競馬で儲ける、必勝法はありません。
スポーツ新聞やいろいろなところでそのようなものがあるかのような宣伝を多く目にしますが、よくよく考えればわかることです。
仮にあなたが必勝法を見つけたら、それを他人に教えるでしょうか?
必ず勝てる、必ず儲かるのだったら、独り占めしますよね。
株式や他の投資でも同じ、だと僕は思います。必勝法はありません。
本当に頭の良い人は、”必ず”ではないけれど勝てる確率の高い方法を見出して、それを続けているのでしょう。
競馬必勝法がもしあって、それに従って馬券を買って儲けても、全然おもしろくないです、僕は。
仕事のスピード
仕事のスピードは、国籍・業界・企業の体質・担当者の気質などによりさまざまですが、概して日本人の我々は「せっかち」「いらち」です。
今僕が働いているのはドイツの会社ですが、時々理解に苦しむほどに「遅い」仕事があります。遅すぎて、時に案件の存在を忘れるくらい。
若かりし頃僕はこれによくイライラしていました。そのイライラは、おそらく他の仕事やプライベートにも及んでいたことでしょう。
イライラは精神衛生上よろしくありません。なので「遅い」と思ったら、その感想を相手に伝えるのが良い方策だと思います。相手に電話をして(メールではなく、決して)、How soon can I get the result? と自分主語で質問します。
一方、僕が個人で開業したコンサルタント仕事では、スピードはほぼ求められません。それよりも求められるのはクオリティであり、落ち着きです。
最近車を運転していても後ろから煽られることが増えました…汗
余白
最近このような考えが頭に浮かぶことが増えたので、よく似たことをしばしば書いているかもしれません。
人生のあらゆることに”余白”を持つと、物事がうまく行くな~ということを感じます。“余裕”と言い換えてもいいかもしれませんが、“余白”と表現する方が僕にはしっくりきます。
例えば、心の余白。
デジタルなメッセージを受け取ると、考える余白があります。
送信者は誰か(苦手な人だとその場で削除)、
どんな内容か
返信する必要はあるか(しなくても99%問題なし)→返信しない、と決めたらここで終わり
返信する余白が僕にあるか
“返信する”と決めたら、いつするか
バカ正直に返信するか、返信内容を熟考するか
最近の僕の課題は、これをFace to faceでどう処理するか、です。
よく食べて、よく運動して、よく寝ると、心の余白が増えます。
深酒をして二日酔いや寝不足だと、心の余白が減ります。
読み返すとしごく当たり前のことですが、今朝はこんなことを思ったので。
宇都宮のクマ騒動
我が街宇都宮にクマが出没したことがニュースになっています。
すべての小中学校が休校になり、警察や猟銃会の皆様が駆除に躍起になっていることでしょう。おつかれさまです。
この騒動によって僕が朝ランをやめようか…
とは考えません。
ここでクイズです。このニュースを知って僕が最初に調べたことは何でしょう?
答えは、「クマの走る速度」です。
要するに、クマに襲われて走って逃げた場合、逃げ切れるかどうか、を調べました。
クマは種類によって異なりますが、時速40km〜60km(100mを約6〜9秒)の驚異的なスピードで走ります。人類最速のウサイン・ボルト選手(時速約45km)よりも速いため、走って逃げ切ることは不可能です。
どうやらこれは現実的ではないようです。
じゃあもしクマに出会ったらどうするか。
答えはここにありました。
襲われた時の防御姿勢
うつ伏せになって顔と腹部を守り、首の後ろは手を回して保護する。転がされても、その勢いで元の姿勢に戻ること。
結論。
今日から熊鈴をつけて走ろう。
P.S. 今朝は雨が降っていたので朝ランは諦めました。午後走ります。
視座が違うと感想も変わる
どう頑張っても小説を日常的に読む習慣がつかなそうなので、書斎の本棚にある昔感動した本を読み返しています。ビジネス書です。
年月が経ったからか、視座が違うと感想も変わりますね。
僕は、良い感想を持った本は、できるだけAmazonに書評を書き残しています。
その書評を読み返すと、「当時はこんな感想を持ったのか…」と驚き、少しの違和感を覚えます。
そして、一度読んだ本なのに内容をほぼ覚えていないことも驚きです。人間の記憶力など、その程度なのですね。

