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これでいいのかな

いわきサンシャインマラソンを走りました。

糖尿病になって

ひと月前には心臓発作も起きて

おかげでしばらくランニングを休んで

でも精密検査をしてお医者様から「走ってOK」のお墨付きをいただいて

おかげで家族が初めて応援に来てくれて

思うようには走れなくなったけど、完走できたのでこれでいいのかな、と思ってます。

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トーストマスターズ例会レポート

今日は、僕が12年続けているトーストマスターズクラブの例会レポートをそのまま書きます。

2月19日(木)千代田トーストマスターズクラブ第467回例会

https://chiyodaspeech.org/

 

いつもの例会が始まりました、今夜は何と見学申込のあったゲスト4名のうち2名現場参加1名オンライン参加、インド赴任中で欠席がちなメンバーも参加してくれました。

ヘルパーの説明も短いスピーチ。

計時係Hさん、集計係Sさん、えーと文法係を予定していたKさんから直前に遅刻するとのメール連絡を受けてMさんに交代、などなど。

 

TMOE (司会)はKさん 

冬季オリンピックで大逆転の金メダルを獲得したりくりゅうペアの話題を持ち出し、今夜の言葉は 切り替える reset  move on

ヘルパーの説明に続き、出席者全員ができれば英語を話しましょう、のWhat’s new  

仕事 枕投げ Lunar new year などなど各人それぞれの話題です。

 

Next program is Prepared speech session, we have two speakers and both are in English.

The first speaker was M,

He talked about “Maika”, another name is Surumeika.

Annual catching of Surumeika is sharply decreasing, Why?

Because of Global warming and severe competition with China or North Korea.

He summarized his speech with a question, he mentioned hat he would deliver continuous story at the next opportunity.

The second speaker was Y, she talked about her Mandarin teacher.

Initially she thought the teacher was not good but changed her mind after two years of learning experience. She also spoke about Toastmaster’s mentor in this club.

 

休憩を挟んでテーブルトピックス、マスターはKさんです。

彼女が韓国の料理番組からヒントを得たトピックがお題でした。

1 他人のバイアス ゲストMさん 外国文化の話

2 無意識の決めつけ ゲストHさん 職場の話

3 思い込みが覆された Kさん 第一印象と後が違ったメンバーの話

4 自分に貼っているラベル Sさん 作り笑顔が出来るようになったの話

5 今話したSに対して Hさん 酔った時にコンプレックスを持つSさんの話

6 得意でないけど頑張った Kさん トーストマスターズに入った20年前の話

 

総合論評はオンライン参加のIさん。

First evaluator K appraised good preparation and clear logic about M‘s speech

He suggested much more effective visualization for support.

Second evaluator T appraised confidence, started from question and great delivery, she said M’s good practice.

One suggestion is to change the tone of voice when talking about club member.

そしてI さんが今夜の第467回例会を総括します。

ゲスト3名参加うち2名がテーブルトピックスに参加した事やTMOE Kさんのスムーズな時間管理、論評者Kさんの論評では構成が良くMさんのスピーチを解説しているようだった事、論評者Tさんの論評では情熱的でスピーカーのモチベーションを上げる点を評価しました。

TMOEに進行が戻りベスト〇〇賞の発表

ベストテーブルトピックスピーカー Kさん

ベスト論評 Tさん

ベストスピーカー Mさん

会場参加して下さったゲストのお一人からはもう1回来たい、もうお一人からも雰囲気を褒めていただけました。

 

さて、ここまでレポートを読んでくださった方にクイズです。

千代田トーストマスターズクラブはなぜ長きにわたり続けるメンバーが多いのでしょうか(例会レポート担当の私Fはもう12年)?

 

それは、皆が楽しくも厳しく学び合っているからです。

老若男女職業国籍属性は多様そのもの、Everyone is welcomeです。

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マラソンのエネルギー摂取作戦

あさっては久しぶりにフルマラソンを走ります。5か月ぶりのマラソン、とても楽しみです。

巷でよく言われる”カーボローディング”、すなわち長い距離を走るのに備えて糖分になる炭水化物をたくさん摂取する...僕はあまり意識しません。

普段は糖分摂取を控えて体脂肪分を落とし、マラソンの直前に糖分をたくさん取ると吸収が良くなる、などの説を唱える人もいますが、僕はこの説にも与しません。

とはいえ、事前にどんなに糖分を摂取しても終盤はエネルギーが切れます。むしろ、走りながらいかにエネルギーを摂取するか、がより大切だと思います。30km過ぎには疲れがピークになり脚は痙攣しやすくなる。ここで効率よく糖分水分エネルギーを取って身体を動かし続ける。口で言うのは簡単ですが、40回近くマラソンを走ってこれが満足にできたのはただの一度もありません。それだけマラソンは難しいです。

あさっては少しは進歩したいです。

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安倍川のポイント

昨日今日で1泊2日の関西出張に行きました。

東海道新幹線から見える富士山は楽しみの一つですが、これを堪能するには山側のE席を確保する必要があります。

…訳ではないのをご存知ですが?

上りの東京行き新幹線で、一か所だけ海側のA席から富士山を絶景を楽しめる場所があります。写真の地図のポイント、具体的には在来線の安倍川駅あたりです。

推理小説のトリックに使えそうなネタですが、こういう雑学が僕は大好きです。

あ、以前隣のD席に座ったアジア人が僕の眼前にiPhoneを持った手を伸ばし、カシャカシャ富士山の写真を撮っていた事が思い出されます。SNSで自慢したのかなぁ。

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自分のスピーチのビデオを見る

趣味と実益を兼ねてスピーチをするようになってしばらくした頃、ある達人から上達のためのアドバイスを受けました。自分のスピーチのビデオを見ることです。

最初に見た時は、ひどくて恥ずかしくて目を覆いたくなりました。

姿勢は悪い、身体は揺れている、フィラーは多い…

自分の声は録音すると違って聞こえるので、それもすごくためになりました。

僕の見るところ、これができる人は1%もいないでしょう。なぜか、すごく恥ずかしいからです。なので、これをすると「あんな恥ずかしい姿はもう見せたくない」とのインセンティブが働き、自分で気づいた短所の克服にすごく役立ちます。

という訳で、スピーチ上達の特効薬、それは自分のスピーチのビデオを見ることです。

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僕をインスパイアする4つ ④旅行

What inspires you most? その④は旅行です。

 

記憶は上書きされるので、印象的な旅行は最も最近のポーランド・オシフィエンチムです。

念願だった絶滅収容所をこの目で見ました。

 

この秋には家族でニューヨークに行く計画をしています。実現すれば僕は10年ぶり、妻と娘は初のアメリカ本土上陸です。

 

旅行が楽しいのは言わずもがなですが、とりわけエキサイティングなのは失敗やその寸前の体験です。旅行先でのしくじりは数多く経験していますが、それを事前に感知して自分が機転を利かせて切り抜けた時は無上の喜びを感じます。ただ、こんな風に感じるのはたぶん僕を含めて少数なので、家族や利害関係者など同行者がいるとこうはいきません。

...という失敗談はほぼすべてが海外での経験ですが、もちろん国内旅行も大好きです。この週末には日帰りですが小旅行を計画していて、グルメが待ち遠しいです。

 

僕は旅行先であまり写真は撮りません。ファインダーを通して覗くよりも、五感を通じていろいろな事を体感したい、と思うからです。

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僕をインスパイアする4つ ③本

僕をインスパイアするものの3つ目は、本です。

自分が本を書いたらからこそわかるのですが、本には著者の言いたい事が詰まっています。

出版こそ最高の自己表現、だとも思います。

だから僕は本を読みます。

読む本の選び方はさまざま。日経新聞の書評欄や新聞広告、誰かのおすすめなどが主です。可能であれば図書館で借りて読み、これは、と思ったものは購入し繰り返し読みます。

記憶が上書きされていくので、印象的だった本の書評は書き留めています。

https://www.amazon.co.jp/gp/profile/amzn1.account.AFV3VQY7IH3USCEICCXZESYXNASA/ref=cm_cr_srp_d_gw_btm

これまで本から得たインスパイアは数え切れません。

感化されたけどまだお会いしていない著者が何人かいます。

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思い出す言葉

僕の人生は19年勤めた会社を追い出された後にすべてが好転したのですが、なかでも思い出されるのが10年前、2016年のトーストマスターズでの経験です。

初めて英語スピーチでエリアコンテストを勝ち抜いた時、2位だったのが尊敬する人。彼は、母国語でない日本語スピーチでそのエリアコンテストを勝ち抜きました。

次のステージディビジョンコンテスト。午前中の日本語コンテストで彼は優勝し、全国大会への出場を決めました。午後の英語コンテストに出る僕に、「一緒に全国大会に行こう」と励ましてくれてとても嬉しかったのが、今でも思い出されます。

僕はベストスピーチをしたと自負していますが、力及ばず2位でした。

それでもあの時僕を勇気づけてくれた彼の言葉が、今でも思い出されます。

僕もあんな風に人を励ます事ができる人になりたいです。

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僕をインスパイアする4つ ②友人

What inspires you most? その②は友人です。

 

いろいろな友人の顔が頭に浮かびます。

最近読んだ本で、リアルな関係の友人と、SNSなどバーチャルなプラットフォームでの友人はいろいろな面で異なる旨の著述を読みました。僕はこれにAgreeであり、Disagreeです。

顔が頭に浮かぶ友人は、利害関係があまりない人が多数です、幸いなことに。

職業人生のライフサイクルでいうと終末期が近づいているこの僕、今持っている友人とのネットワークはありがたく貴重だな、と実感します。

 

「何かあった時に助けを求めたい、と思う友人の顔が何人頭に浮かびますか?」

これも別の本で読んだ痛い質問です。

少なくとも一人は誰か頭に浮かぶような友人関係を維持したいものです、死ぬまで。

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僕をインスパイアする4つ ①家族

僕はあさってトーストマスターズのスピーチコンテストに出場する予定なのですが、2つの書類提出を求められます。1) Speaker's eligibility & originality と 2) Contestant Profile です。

2) はいわば簡単な自己紹介。コンテストが終わった後審査に時間がかかるので、その間にコンテスタントに対するインタビューが行われますが、そのための情報提供です。

インタビュアーは、その人のスピーチの内容やContestant Profileに書かれた情報から質問を組み立てます。

その質問の一つに、What inspires most?があります。皆さんはいかがでしょうか。

僕の答えは、4つ。その①が家族です。

パートナーと娘です。どうインスパイアしてくれるのか、は例えば、

パートナーから気づかされるのは、主に僕の直すべき短所。

娘が教えてくれるのは、社会や周りの人との良きありかた。

です。

家族と過ごす時間が増えた今、このありがたみを実感しています。

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“視覚化”の重要性

5年くらい前に始めたおもしろいことがあります。

新年に「やりたいこと」を書き出す作業です。“新年の抱負”とはニュアンスが少し違います。

“新年の抱負”は、いわば目標。ストレッチゴールとも呼ぶべき”背伸びすれば達成可能な目標”ですが、「やりたいこと」はいわば願望。”できるわけないけど、できたら最高だな”と思える事です。

はうえばぁ…

今年書き出した「やりたいこと」の一つが現実味を帯びて来ました。驚くべきことです。

実はこの「やりたいこと」は紙に書いて書斎に貼っていたので毎日目に入りました。その効果でしょうか。毎日見ることで、潜在意識が励起されたのかも知れません。

“視覚化”って大事ですね。

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代理店

今日は休日ですが、会社の仕事に関する事を書きます。

僕の35年にわたる職業人生は、ほぼすべてが欧米に本社がある外資系企業日本法人のセールスエンジニア。販売先は日本の企業です。

 

この日本という国には代理店が多い、と感じます。そして、メーカーが面倒な問い合わせを代理店に丸投げしているケースも多い、と思います。

問い合わせ案件を持ちかけて来た代理店に聞くと、二次代理店がいるケースも少なくない。以前あった繊維業界からの問い合わせで、四次代理店までいるケースがありました。開いた口がふさがらない。

こちらが「申し訳ありませんが代理店は挟まない方針なので、先のメーカー様に僕に直接連絡下さるようお伝えください」と言っても、ほとんど音沙汰なし。

 

そして、”代理店”という日本語の字面は、彼らの仕事ぶりを代弁していません。

我々サプライヤーの”代理”業務はあまりしてくれず、多くは対価を支払ってくれる先のメーカーの代弁者(悪く言うと”言いなり”)です。

“代理店”の英訳語は”agent”や”distributor”ですが、agentと呼べる仕事をしている代理店はごく少数です。

 

更に言うなら、欧米、特に欧州の人はこの”代理店”なる概念を理解してくれません。そもそも代理店がほとんど存在しないからです。

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29年ぶり

昨日2026年2月8日(日)は、我が街宇都宮で1997年以来29年ぶりの”真冬日”、終日気温が氷点下でした。

僕にしては珍しく午後ランニングに出かけた(午前中は積雪が残っていて危なかった)のですが、何だか調子が悪く4kmでやめ、公園で筋トレをして退散しました。後から思えば、気温があまりにも低かったので、身体がSOSを出したのでしょう。

このように、僕はしばしば事前に決めたランニングの距離を変更します。延長することもあれば、短縮することもある。”走り出してわかる体調”との相談です。市民ランナーですから、「楽しむ」ことが主目的、これでいいのかな、と思っています。

29年ぶり、というと随分久しぶりです。僕は31歳、何をしていたのだろう。

あ、一人娘が7月に生まれた年だ。

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消去法

選挙ですね。首都圏はどうやら大雪で、投票に行けない・投票をためらう人が一定数出て、投票率は下がるのでしょう。

さて、誰にどの政党に投票するか。割と多くの人が”消去法”で投票先を決めるのではないか、と僕は思います。

 

今世界中の耳目を集める某大国の大統領が当選した2016年の選挙がそうでした。ガラスの天井を破るかと思われた対立候補は、「あいつにだけは投票しない」と決めたインテリ女性から総スカンを食らい落選、今日の世界情勢を形成する一因になりました。10年前には誰も予想できなかったのではないでしょうか。

 

僕は、小選挙区は人物で、比例代表は政党の政策で投票先を決めます。

前者では消去法は用いず、後者ではしばしば消去法で選びます。

 

仕事の場面でも、僕は消去法を都合良く使います。

A代理店は非協力的だからB代理店に頼もう。

Cさんは気難しい人だからこの仕事はDさんに頼もう。

直属の上司Eさんはこの案件に否定的だからその上司Fさんに話そう。

 

...といった具合に。

 

皆さんはいかかですか?

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乗馬の醍醐味 ”飛ぶ”

武豊騎手が、日本競馬史上最強馬ディープインパクトに乗った後、「今日も飛びました」と言っていたのを思い出します。時速70kmくらいでしょうか、僕も体感してみたいです。

 

時速70kmと聞いて「クルマの方が速い」と思ったそこのあなた。”目線の高さ”と”上下動”の二要素が加わると、体感時速は3~4倍程度になります。

 

僕が乗馬を楽しんでいた時の駆歩(かけあし、と読みます)する馬のスピードは時速20km程度、馬に乗った人間の目線は地上240cm。パカパカ走る馬の背の感覚は、楽しいし、怖いです。

当然、落馬することもあります。競馬の騎手の場合、一度の落馬で命を落とすこともあります。

 

でも、あの馬の背でしか味わえない感覚は、何物にも代えがたいです。

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市民餃子消費量の嘘

今年も市民餃子消費量のランキングが発表され、2025年わが宇都宮市の1位奪還はならなかったようです。

 

しかーし。

宇都宮くちコミ特派員をしている頃から僕は市役所観光交流課に口を酸っぱくして進言しているのですが、僕はこのランキングの統計の取り方に異議があります。それは、

 

“焼餃子”の消費量をカウントしている事です。

 

宇都宮市民の一人当たり”餃子消費量”は金額換算で年間3,700円程度のようですが、僕はゼロです。それは、”冷凍餃子”を買って自宅で焼き、家族や友人と食べているからです。

僕も家族も大好きなのは、正嗣の餃子です。正嗣の店で今焼餃子が食べられるのは市内わずか2店舗のみ(焼き手がいないのでしょう)だと思いますが、何とビールもライスもありません。

 

正嗣の焼きたてパリパリの餃子とビールの組み合わせは、最強です!

従って、これを楽しむには自宅で焼くほかありません。

これを、走って温泉に入った後の空きっ腹でいただく時の快感といったら...

そんな訳で、今年も既に自宅でする餃子ぱーりーの予定があります。

 

僕は宇都宮餃子の普及に尽力しています。

マスコミが発表する市民餃子消費量は、嘘です。

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午後の電話会議作戦

ドイツ企業日本法人で働く僕の電話会議は、15~18時に集中します。今冬時間で時差は8時間、サマータイムにはこれが7時間に縮まります。

必然的にドイツは朝、日本は夕方になります。これは、朝型人間の僕にとって言語だけでなく頭脳の働きにおいても不利です。なので、いつも「午後の電話会議をフレッシュな頭で迎えられるか」を考えています。

昼寝をする、糖分補給をする、何を言うか事前にシュミレートする

この3つが僕の作戦です。

平和な会議もあれば、好戦的な議論が予想される会議もあります。後者の場合、ポーカーフェイスを貫く、も策略の一つです。

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自分を広報する

昨日、ドイツの上司と2025年の業績評価面談をしました。

合意した(というと聞こえは良いですが、外資系では多くの場合上司からカスケードダウンされて僕が反対しても意見は通らず最終化された)目標に対し、僕がどう働いたか、数値化された目標に対して実績はどうだったか、を準備申告しすり合わせをしました。

僕は60歳の1年再雇用契約なので、仮にどれだけ驚異的な実績を挙げても昇給は見込めません。なのでこの業績評価面談を投げやりに取り組むこともできますが、そこは大人の対応をします。

大抵そうですが(昨日も)、数値化されなかった目標に対する達成度は議論になります。僕は「出来た」と主張するのに対し、上司は「出来ていない、君はもっとやれる」と。自分の意見に上司から反論されても、ひるまず自分を広報する事が大切だな、といつも思います。

このように考えることができるようになるまで、大学新卒から確か15年くらいかかりました。だから僕は出世が遅く、最初の会社で「使えないヤツ」のレッテルを貼られ退職勧奨を受けました。

自分を広報する、仕事の様々な場面で大切且つ当然のスキル、だと思います。

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許可は求めない

外資系で35年仕事をしていると、日本人(主に顧客)と欧米人(主に本社)に根本的なメンタリティの違いを感じます。欧米人は何をするにせよ”許可は求めない” です。なので、時々「それ、する前に僕に聞いてよ(言ってよ)」という事象に出くわします。

一方、多くの日本人は「○○してもいいですか」「△△で問題ないでしょうか」などと、聞かれた僕が「そんな事は当たり前でしょう」と苦笑するしょーもない事をわざわざ聞いてきます。「ダメですよ」と返したらどうするのでしょう、とも思います。

事前に聞こうが聞くまいが、ダメな事をしていたらそれに気づいた誰かに止められます。ダメだと言われて納得すれば、そこで止めればいいです。なので、僕は上述の”多くの日本人”がする「許可を求める」ことをしません。多くの事象案件を自身の判断責任で進めます。

学校の先生や親、上司の顔色ばかり伺っていると、”許可を求める”メンタリティになるのでしょうか。

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フィードバックは”ギフト”

先日、3カ月にわたって学んだビジネスキャリアメンターアカデミー(BCMA)の資格取得コースを修了しました。

https://bcmentor.jp/careermentor/seminar/

たくさんの学びがありましたが、最も心に残っているのは講師の方が繰り返し仰っていた「フィードバックは”ギフト”」なるフレーズです。

 

僕はトーストマスターズを11年続けていますが、ここではスピーチに対する”論評(Evaluation)”があります。スピーチのここが良かった、ここはこう改善するのが良い、などといった論評者の主観によるフィードバックです。

 

メンタリングでもスピーチでも同じで、それをした人に対する観察者(論評者)からのフィードバックを受けます。

どんなメンタリングもスピーチも、必ず”改善点”があります。スティーブジョブス氏伝説のスピーチであってもそうです。

改善点は耳の痛い指摘が多いので、大抵心地よいものではありません。しかしこれは”ギフト”、ここが重要なのですが、指摘を受けたフィードバックを受け取る受け取らないは自由です。

 

トーストマスターズのスピーチで言うと、コンテストを勝ち抜く過程であちこちで練習し、様々なフィードバックをすべて取り入れた”素直な人”のスピーチが、後で原型をとどめないひどいものになってしまった例がありました。この人は素直過ぎて、様々なフィードバックを取捨選択できなかったのですね。

 

キャリアに関するメンタリングも、たぶん同じです。僕はスピーチには慣れていますがメンタリングはまだ初心者マーク。このブログを読んで「メンタリングを受けてみようかな」と思って下さった方、連絡下さい。60分のメンタリングを100人達成するまで無料でやります。

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