ムカついたら一晩寝かす
地球の裏側にいる人と働いていると、電話をするのが億劫でどうしても手軽なメールでコミュニケーションを取りがちです。
僕が頼んだ仕事の結果を知らせてくれないので催促したら、昨日その人から返信がありました。僕が望んだ結果は書かれておらず、彼からは別の質問がありました。ムカつきました。
なぜムカついたのか。彼の質問の答えは、僕が1か月前に送ったレポートに最初から書いてあったからです。彼はそれを読まなかったのか、読んだけど忘れたのか。いずれにしろunprofessionalと言わざるを得ません。
今日そのことを丁寧に書いて返信しました。一晩寝かせてから、です。
昨日のうちにこういった冷静な対応ができるほど、僕は大人ではありません。
この人(だけではなくほぼ皆がそうですが)、電話で話してもまったくムカつきません。
メールを読んでムカつくことは多いです。仕事でも、プライベートでも。
プライベートでは、そのほとんどが「無視しても問題ない」ことなので、最近の僕はたいてい無視しています。
さて、楽しい週末だ♪
なるべく戦わない
友人知人から見ても
いろいろな性格診断をしても
そして自分で振り返ってみても
僕は何事にも白黒つけたがる性格なのですが、加齢と共に幾分マイルドになってきました。(ホンマかいな…)
今日、ある仕事を頼まれました。そこには依頼人の事細かな指示があり、僕はそれを見て「どうでもいいじゃないか、そんな事は」と思いました。
一日考えて、その”どうでもいい事”にはチャレンジせず、依頼人にバレないように指示を無視して仕事をしました。僕がそうしたかったからです。
もしかしたらイチャモンがつくかも知れません。ですが、僕は「こうしたいです」と返します。仕事をするのは外ならぬ僕ですから。
戦うのは疲れます。いろいろなものを消耗します。
なるべく戦わない
これからもこうしよう。
杮落とし
今日のブログは家族に関することを書きます。
舞台俳優をしている我が娘、今日は新しい演目の杮落としでした。
https://www.shiki.jp/applause/littlemermaid/
何より嬉しいのは、彼女が楽しく過ごしていることです。
数日前に話したのですが、主演の俳優さんの人格が素晴らしいようです。
会社組織でも、社長の醸し出す雰囲気は大切ですよね。ミュージカルの世界ではやっぱり主演。別のある演目は体育会系で苦しそうでしたし、また別の演目は主演の俳優さんが気難しく皆顔色を伺っていたそうな。
そのミュージカルは、あっという間の2時間半でした。
いつもは舞台から客席の我々を見つける視力の良い我が娘ですが、今回は見つけられなかったそう。
前回の演目は京都、その前は大阪での観劇。
今回は舞浜なので、懐が許せば頻繁に観に行けそうです。嬉しい。
言葉の魔術師
今日、ふとした事で、僕にかけていただいた褒め言葉を思い出しました。
言葉の魔術師
そう言って下さったのは、僕と同じ千代田トーストマスターズクラブの会員です。今はもうやめてしまった方ですが。
僕は言葉遣いには気を使います。
意識して使わないようにしている言葉がありますし、余計な事はなるべく言わないようにもしています。そうするくらいなら黙っていた方が良い、と。
僕がこうだからなのか、娘は人前で言葉を発する仕事に就きました。舞台俳優です。
彼女が発する言葉には、時々感心します。そりゃそうですよね、脚本家が考えに考え抜いた台詞を毎日発して聞いているのですから。
明日は新しい舞台の杮落としです。おめでとう。
今年はゼロになるかも
海外旅行・出張です。今年はゼロになるかも、です。
秋にはドイツに行くと言っていたお客様との同行も
ほぼ毎年行っているタイの展示会と代理店会議も
もしかしたらと思っていたニューヨークへの家族旅行も
どれもなくなってしまいそうです。
日本人のパスポート保有率は2割を切っているそうですね。
今僕のパスポートを見たら、来年の12月に切れる。
今年はゼロになっても、来年はきっとあるでしょう、海外旅行・出張のチャンスが。
突然店をたたんだお肉屋さん
朝ラン12kmを終えて自宅に戻ろうとすると…
近所のお肉屋さんに貼られたこの張り紙。
ここは我が家の三軒隣の知り合いのご両親が切り盛りしていたお店です。
鶏の唐揚げとビビンバがおいしく、家にお客様をお招きする時やお花見などのイベント時によくお世話になりました。僕が店に顔を出すと、娘のことをいつも気にかけて聞いてくださいました。
よくよく考えると、このお店は宣伝をしていませんでした。集客はすべて「口コミ」だったでしょう。
先週、僕がこのブログを書いている個人事業を見つけたあるPR会社から、2時間近くにわたる提案のプレゼンテーションを受けました。一定期間僕の個人事業をSNSで宣伝し、潜在顧客にPRして売上をアップさせましょう、と。説得力のあるプレゼンでしたが、昨日知ったPR会社からの高額な提案だったのでお断りしました。
僕の個人事業は、売上が主目的ではありません。「外資系の会社に入りたい」人に対する、いわばお手伝いです。これといった宣伝をしていないので、突然事業をやめてしまったこのお肉屋さんに近いかも知れません。
宣伝やPRをどのようにすれば良いか。とても考えさせられました。
僕がやめたもの ④乗馬
今日の”やめたもの”は、これまでとニュアンスが違います。やめた事を公言して正義感ぶったこれまでの①②③とは違い、流れでやめたものです。乗馬です。
勝馬投票券を買わなくなってからしばらくして、乗馬を始めました。今から25年くらい前のことです。
馬が好きなんですね、僕は。
乗馬は楽しいです。
馬は可愛いし、あの背の高い馬に乗って駆歩する感覚は何物にも代えがたいです。
ほぼ毎週末馬に乗り、自分の脚に合わせた特注のブーツも誂えました。
その乗馬を10年ちょっと前にやめました。特注のブーツを作ってしばらくしてからです。
その頃、ランニングを始めて、乗馬とランニングの両方をするには時間が足りなくなり、乗馬をやめた...
というのは建前で、実は別の理由があって乗馬をやめました。
その”別の理由”はここにか書きません。いえ、書けません。
知りたい方は、今度会ったら聞いてください。コッソリ教えます 笑
僕がやめたもの ③深酒
翌日のパフォーマンスに影響を及ぼす深酒はほぼやめました。ゼロにはできていませんが。
言い訳がましくなりますが、これはTPO次第ですね。お酒がおいしいかどうか、もっと飲みたいかどうかは、いつ、どこで、誰と、どんなシチュエーションで飲んでいるかによります。当たり前か。
酒断ちした友人がいます。すごい精神力だと思います。とても僕には真似できない。
飲みに行ってノンアルコールを飲めばいいのかも知れません。仮の話で僕が刑務所にでも入ったら規則で酒断ちできるかも知れません。
お酒やめますか、人生やめますか、
と聞かれたら「人生やめます」と答える…
のは大げさですが、お酒はやめられない。
でも、深酒はやめましょう
僕がやめたもの② ギャンブル
お金を賭けるギャンプルです、イチかバチかの無謀なチャレンジという意味ではなく。
僕は高校生でパチンコデビューしました。仲間内と賭け麻雀もしていました、レートはだいたい点5で時にはテンピンで。
僕が通った熊谷高校は制服がなく、パチンコ屋や雀荘に大学生のフリをして(全然そうは見えませんでしたが)出入りしていました。しかもタバコを吸いながら(お前は陸上部の長距離ランナーじゃなかったんかい!)。今だったら即退学ですね、45年前はいろいろゆるかった 笑
学生時代にはまったのは競馬です。オグリキャップやトウカイテイオーはいい馬だったなぁ。あのようなドラマチックな馬が今は減りました。
JRA(日本中央競馬会)には、300万円くらいの引き出せない預金があります、たぶん。暗証番号は一生不明なままです 笑
中央競馬は週末に行われるので、負けると日曜の夜と週明けの僕の機嫌は最悪になります。これを家族に当たり散らしていたことに自己嫌悪し、娘の誕生をきっかけにお金を賭けるのはやめました。
今でも麻雀と競馬は好きですが、やっぱりお金を賭けないと真剣になれませんね。
僕がやめたもの ①タバコ
確か昭和から平成に年号が変わる時にやめました、タバコ。
僕は10年位前から走るようになったので、この時にやめなくても遅かれ早かれやめていたでしょうね。
大人になってから感動したことの一つに、「ランニングクラブの飲み会は誰もタバコを吸わない」があります。
クラブに入った10年前、確か40人くらいが参加した飲み会。まだあの頃は居酒屋で断りもなく平気な顔をしてタバコを吸い始める輩がいました。
でもその飲み会では誰もタバコを吸っていなかった。新鮮な感動でした。
考えてみると、タバコをやめたあとにコーヒーが大好きになりました。ニコチンを摂取しなくなった代わりに身体がカフェインを欲していたのでしょうか。
そのコーヒーも、数か月前からカフェインレスにしました。痙攣対策です。
まだ成長できる
8/1と8/16の2回、標高差約1,000m距離40kmのランをして感じたこと。
1回目は翌日の脚の筋肉痛が半端なかったのに、2回目の今日はそれがすこぶる軽い!
俺の脚力、まだまだ鍛えられている!成長しています。
還暦を過ぎて、同年代の知人友人と飲むと、やれ五十肩で腕が上がらないだの腰が痛いだのとネガティブな話題が多いですが、俺は違うぞー。
ただ、2回とも途中でたくさん歩いている。
次は一度も止まらず、歩かず、完走するのが目標です。
…と、このように考えることは精神衛生上とても良い。
今日の話題は走るという趣味に関する事ですが、これはプロフェッショナルな仕事においてもそう。
まだ成長できる。
地球の向こう側
僕は好んでBBC Newsを見たりポッドキャストを聞くのですが、思うことがいろいろあります。
例えば、
地球の向こう側から見ると、いろいろな事件のインパクトは日本からの報道とまったく異なる。それでも熊本地震や千葉豪雨は報道されている事実に驚く。
ジャーナリストにより報道の仕方が違うと、気づくことが多い。プーチン大統領の北方領土訪問は、まったく違う視点で語られていた。
日本の特集を見聞きすると、「外国人にはそう見えるのか」に改めて気づかされる。とても興味深い。
僕の会社仕事のボスは皆ドイツ人なので、「ヨーロッパから見た日本」の観点を知る意味で、BBCの報道は有益です。
地球の向こう側の人はこう考えるのか、と。
ジャーニーラン
僕はいろいろなマラソン大会に出ますが、気に入っているのがNPO法人スポーツエイドジャパンが開催する”ジャーニーラン”です。
https://sportsaid-japan.org/NEW/event/
このNPO法人はいわゆる”〇〇マラソン”大会も開催しますが、ジャーニーランは以下の点がユニークです。
地図を渡され指定されたコースを走る
交通整理はない
距離が長い(僕がエントリーしたのは最長210km、162kmでリタイアしましたが)
だいたい毎年どこかのジャーニーランを走ります。
今年は初めて走るコースにエントリーしました。
楽しみです。
いろいろ難しい
僕は2010年から2017年まで主に医薬品業界で仕事をしました。
“パテントクリフ”と呼ばれる、先発薬の特許が切れた途端に後発薬にシェアを奪われる問題、これを患者の観点から考えさせられる事象に直面しました。
僕の糖尿病の処方箋には、凝視すると興味深い記述がありました。
○○錠×mg
処方記載:△△錠×mg
○○が後発薬、△△先発薬名です。僕に処方された薬は、○○錠です。
難しいのは、先発薬名が記載されていない処方箋が過去にはあった、という事です。
先発薬と後発薬の適応症が異なる
医師により先発薬及び後発薬メーカーの好き嫌いがある
患者の金銭負担が安くなるよう医師が「良かれ」と思って後発薬を処方すると、カルテの記載が不正確になる
ぼかして書きましたが、こういう事のようです、たぶん。
医薬品業界で働いた時には、異なる観点で同じような”いろいろ難しい”問題に直面しましたが、今日出くわしたのは側面観点は異なるものの、よく似た問題でした。
人生で一番嬉しかった4年前
僕はあまり過去を振り返らない主義ですが、4年前の今日は人生で一番嬉しかった。
一人娘の理紗がミュージカルの舞台デビューをした日です。
今日は感慨に浸りたいので、2022年の日記をブログにコピペしよう。
藤野りさ、舞台デビューしました。
満席の劇場で楽しそうに歌い踊る娘は...形容する言葉が見当たりません。
昨晩ようやく、よ〜〜〜やく決まった初舞台。奇跡的に取れたS席から、通路を歩いて登場する理紗に手を振って目が合った瞬間は、言いようのない震えと高揚感。人間、本当に嬉しいと笑顔も出ないものですね。
よく頑張りました。今夜は家族で乾杯します(^^)
父に似て?野望はまだまだあるようです、この弾丸娘。次は何をしでかしてくれるかな。まだまだ俺も君をインスパイアできるように生きるぜ。

