ディープインパクトの仔
僕は昔競馬にはまり、その後乗馬をしていたのですが、馬は血統を知るとそれはそれは奥深いです。
乗馬していた頃よく乗った馬の一頭は、中央競馬で競走馬だった時代に武豊騎手が乗って一勝した馬で、そう思うだけで乗っていてルンルン気分になったものです。
ここからは未来のおはなし。
“ディープインパクトの仔”に乗れるかもしれないチャンスが舞い込みました。
Fantastic!!!!!
時間とお金と予定が許せば…良かった!
という訳でこのお誘いを受けました。今からワクワクが止まりません。
馬の事に詳しくない方のために少し解説します。
競走馬は”速く走る”事を目的に調教されるので、気性難など競馬の競走に耐えられない”悪い”性格は必要最小限しか矯正されません。ややこしいですね、概して「速い競走馬は気性も荒い」のです。
日本競馬界最強のディープインパクトは、百戦錬磨の武豊騎手でさえ、レース中に思い通りに御せない場面が多々ありました。競走馬にとって、背中に乗っている人間は邪魔くさいのです。気性の難しさと乗り味は比例します。
ディープインパクトだといくら引退後でも僕などが乗って御すのはおこがましいでしょうが、その仔で乗馬用に調教された馬なら乗せていただけそうです。

