15%
僕はスピーチやリーダーシップを学ぶNPOのトーストマスターズ活動を12年つづけているのですが、始めた動機は昔も今も「英語で言いたいことをスムーズに言いたい」です。
が、こういう場にはしばしばあることですが、始めて気づいたことがあります。それは、
僕は人の話を聞いていなかった
です。
トーストマスターズクラブでは、論評があります。他のメンバーのスピーチ(標準7分)に対し、「ここが良かった、ここをこうすればもっと良くなる」私見を3分でスピーチします。
初めて論評をした時、しどろもどろでした。なぜって、論評の対象となるスピーチをきちんと聞いていなかったのですから。スピーチの内容はまったく覚えていない(だって聞いていませんから)、なので、僕の論評は声やボディランゲージなどデリバリーに限定された、しどろもどろなものでした。僕の「人の話を聞かない」悪癖は、だいぶん改善はされたものの今でも時々顔を出します。上手な論評は、コンテンツ、つまりは話の展開をこうすると良い、との視点でうならせますが、僕はこれがなかなかできません。
今日は別のある事がきっかけで、僕の「人の話を聞かない」悪癖に気づきました。
これを直すためにある取り組みをしているのですが、進捗は15%です。

