自費出版と商業出版

ある友人が本を出版することになり、その記念パーティーにお誘いいただきました。

その本を早く読みたいと思い、Amazonで予約を試みましたが、どうやらまだ始まっていないようです。

それをその友人に伝えたら、こんなメッセージが来ました。

  • Amazonで買うなら、予約せず発売日以降に購入していただけるとありがたいです。

  • いろいろあるらしいです。今後の販売展開戦略。

  • 予約多い→Amazonが発売後に在庫確保→売れ残ると返本率上がる→出版社も著者も次作以降取次で相手にされなくなる

商業出版だと関わる利害関係者が増えて面倒臭そうだな、と思いました。

どうして僕がこう考えたのかというと、僕の唯一の出版は自費でしたから。

僕も、もし2冊目を出すなら今度は商業出版で、と願っていますが、友人のこのメッセージを見て、その意欲が少し萎えました。

最近読んだある本を見ても、著者と編集者の相性や意見が合わないこともしばしばあるそう。

当然ですが、自費出版ではそんな心配も、「ここの原稿はこう直せ」のような詮索もなかった訳です。だからこそ、僕の本にはたぶん商業出版では削られたであろう過激な表現もあります。

次も自費出版にしようかな…

理哉 藤野

2浪1留の末慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業、一貫して外資系化学・医農動物薬受託企業日本法人でセールスエンジニアのキャリアを積む。

大学新卒で勤務した米系1社目、勤続18年余りで退職勧奨を受け、不本意ながら44歳で辞職。米系2社目に転職すると同時に「自身を磨き上げる」目的を行動に移す。ヘッドハントされて50歳から英系3社目に転職。販売困難な特殊技術を売る「最後の砦」のセールスエンジニアとして悪戦苦闘するも、2年後にポジションクローズを言い渡され(人生二度目の退職勧奨)、52歳の高齢で余儀なくされた転職活動を経て現在ドイツ系4社目に勤務。明確な目標を達成するため意欲的・刺激的な毎日を過ごす。

深く考える・読書・さまざまな自己啓発・趣味を通じて自身で構築したノウハウを礎に、3度の転職ですべて満足度と収入両方のアップを勝ち取る。1社目入社直後に受けたTOEICは430点。以後アウトプットを中心とした方法で「伝える英語」を習得、現在は業務英語を自在に操る。

宇都宮市の自宅から東京までの新幹線通勤歴27年、乗車総距離は地球40周に相当する。趣味は献血(339回)とランニング、フルマラソン完走31回(ベストタイム2時間58分31秒)。

千代田トーストマスターズ所属11年    

2022年ディストリクト76英語スピーチコンテストファイナリスト

国家資格キャリアコンサルタント

https://www.masafujino.com
前へ
前へ

たくさん走った

次へ
次へ

ムカつくメールは無視しよう