自費出版と商業出版
ある友人が本を出版することになり、その記念パーティーにお誘いいただきました。
その本を早く読みたいと思い、Amazonで予約を試みましたが、どうやらまだ始まっていないようです。
それをその友人に伝えたら、こんなメッセージが来ました。
Amazonで買うなら、予約せず発売日以降に購入していただけるとありがたいです。
いろいろあるらしいです。今後の販売展開戦略。
予約多い→Amazonが発売後に在庫確保→売れ残ると返本率上がる→出版社も著者も次作以降取次で相手にされなくなる
商業出版だと関わる利害関係者が増えて面倒臭そうだな、と思いました。
どうして僕がこう考えたのかというと、僕の唯一の出版は自費でしたから。
僕も、もし2冊目を出すなら今度は商業出版で、と願っていますが、友人のこのメッセージを見て、その意欲が少し萎えました。
最近読んだある本を見ても、著者と編集者の相性や意見が合わないこともしばしばあるそう。
当然ですが、自費出版ではそんな心配も、「ここの原稿はこう直せ」のような詮索もなかった訳です。だからこそ、僕の本にはたぶん商業出版では削られたであろう過激な表現もあります。
次も自費出版にしようかな…

