相手のカレンダー

どんな仕事も一人ではできないものですが、その一方でマイペースで進めたい仕事もあります。

今日はイースター。予想通りドイツからのメールは一通もありませんでした。たぶん来週月曜もそうでしょう。

利害関係のある人や慎重に事を進めなければならない案件に携わると、僕は「相手のカレンダー」を意識します。例えば、あなたが上司に言いにくい事を言い出すタイミングを見計らっていたら、上司の機嫌や顔色を伺いますよね。相手が忙しいか暇か、はカレンダーを意識すればだいたい当たります。

 

  • 読んで機嫌が悪くなったメールの返事は、相手の翌営業日にする。

  • 早起きの人には、月曜の朝難しい交渉を仕掛ける。

  • Good newsは、相手が忙しくなりそうな時に不意打ちでメールする。

 

これらは僕が意識していることですが、まさにこれに合致する部下の「ん?」案件が今日ありました。「僕だったらこのアプローチはしない...」とつぶやき、案件の成就が不安視されるものでした。

この部下と次に顔を合わせたら...あれをこう話そう。

理哉 藤野

2浪1留の末慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業、一貫して外資系化学・医農動物薬受託企業日本法人でセールスエンジニアのキャリアを積む。

大学新卒で勤務した米系1社目、勤続18年余りで退職勧奨を受け、不本意ながら44歳で辞職。米系2社目に転職すると同時に「自身を磨き上げる」目的を行動に移す。ヘッドハントされて50歳から英系3社目に転職。販売困難な特殊技術を売る「最後の砦」のセールスエンジニアとして悪戦苦闘するも、2年後にポジションクローズを言い渡され(人生二度目の退職勧奨)、52歳の高齢で余儀なくされた転職活動を経て現在ドイツ系4社目に勤務。明確な目標を達成するため意欲的・刺激的な毎日を過ごす。

深く考える・読書・さまざまな自己啓発・趣味を通じて自身で構築したノウハウを礎に、3度の転職ですべて満足度と収入両方のアップを勝ち取る。1社目入社直後に受けたTOEICは430点。以後アウトプットを中心とした方法で「伝える英語」を習得、現在は業務英語を自在に操る。

宇都宮市の自宅から東京までの新幹線通勤歴27年、乗車総距離は地球40周に相当する。趣味は献血(339回)とランニング、フルマラソン完走31回(ベストタイム2時間58分31秒)。

千代田トーストマスターズ所属11年    

2022年ディストリクト76英語スピーチコンテストファイナリスト

国家資格キャリアコンサルタント

https://www.masafujino.com
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