また献血に行きたい

僕は1年前糖尿病にかかり、それまで339回重ねた献血ができなくなりました。インスリンを注射しているためです。

 

献血にはいろいろな思いがあります。

貧乏だった学生時代は、景品の図書券やお菓子を目当てに行ったものです。

大人になってからは、血液疾患になった娘が輸血で助かったため、健康な自分が献血で恩送りをする理由ができました。これだけ医療が発達した現在でも、血液を人工的につくることはできないようです。

 

通っていた献血センターのほとんどの看護師さんとは、もはやお友達でした。

刺針の技術が未熟だった看護師さんが失敗した時、余裕をかまして笑って許したら彼女とは一番の仲良しになりLine友達になりました。

読書をしていた僕に「私もその本を読みました」と話しかけてくれた可愛らしい看護師さんとも仲良しになり、その次の献血時に自著をプレゼントしたらたいそう感激してくれました。

どうやら僕の血液は良質だったようで、献血に行く度に感謝されていたのですが。

 

そんな訳で、糖尿病を何とか治してまた献血に行きたいです。

理哉 藤野

2浪1留の末慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業、一貫して外資系化学・医農動物薬受託企業日本法人でセールスエンジニアのキャリアを積む。

大学新卒で勤務した米系1社目、勤続18年余りで退職勧奨を受け、不本意ながら44歳で辞職。米系2社目に転職すると同時に「自身を磨き上げる」目的を行動に移す。ヘッドハントされて50歳から英系3社目に転職。販売困難な特殊技術を売る「最後の砦」のセールスエンジニアとして悪戦苦闘するも、2年後にポジションクローズを言い渡され(人生二度目の退職勧奨)、52歳の高齢で余儀なくされた転職活動を経て現在ドイツ系4社目に勤務。明確な目標を達成するため意欲的・刺激的な毎日を過ごす。

深く考える・読書・さまざまな自己啓発・趣味を通じて自身で構築したノウハウを礎に、3度の転職ですべて満足度と収入両方のアップを勝ち取る。1社目入社直後に受けたTOEICは430点。以後アウトプットを中心とした方法で「伝える英語」を習得、現在は業務英語を自在に操る。

宇都宮市の自宅から東京までの新幹線通勤歴27年、乗車総距離は地球40周に相当する。趣味は献血(339回)とランニング、フルマラソン完走31回(ベストタイム2時間58分31秒)。

千代田トーストマスターズ所属11年    

2022年ディストリクト76英語スピーチコンテストファイナリスト

国家資格キャリアコンサルタント

https://www.masafujino.com
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