自分を広報する
昨日、ドイツの上司と2025年の業績評価面談をしました。
合意した(というと聞こえは良いですが、外資系では多くの場合上司からカスケードダウンされて僕が反対しても意見は通らず最終化された)目標に対し、僕がどう働いたか、数値化された目標に対して実績はどうだったか、を準備申告しすり合わせをしました。
僕は60歳の1年再雇用契約なので、仮にどれだけ驚異的な実績を挙げても昇給は見込めません。なのでこの業績評価面談を投げやりに取り組むこともできますが、そこは大人の対応をします。
大抵そうですが(昨日も)、数値化されなかった目標に対する達成度は議論になります。僕は「出来た」と主張するのに対し、上司は「出来ていない、君はもっとやれる」と。自分の意見に上司から反論されても、ひるまず自分を広報する事が大切だな、といつも思います。
このように考えることができるようになるまで、大学新卒から確か15年くらいかかりました。だから僕は出世が遅く、最初の会社で「使えないヤツ」のレッテルを貼られ退職勧奨を受けました。
自分を広報する、仕事の様々な場面で大切且つ当然のスキル、だと思います。

