夢の2年前

サッカーワールドカップでスペインが優勝しました。エースは19歳のヤマル。

彼の名前を僕が最初に聞いたのは、2年前でした。2024年6月、ドイツ本社から世界中の社員が招集されたミーティング。その初日がドイツで開催されたサッカーヨーロッパ選手権開幕試合の日で、皆で夕方ドイツの応援に出かけました。当時17歳でナショナルチーム入りしたヤマルの活躍でヨーロッパ選手権を制覇したスペイン。

 

あれからわずか2年しか経っていないのか、と驚きを禁じ得ません。世界中の社員が招集されたあのようなミーティングはもう二度と開催されないだろう、と思うからです。

 

フランスの試合日とぶつかった日のデュッセルドルフのホテル代は、翌日の4倍の価格でした。確かにあの日のホテルはフランス語が飛び交っていて、翌朝の雰囲気でフランスの勝敗を把握できました。

ドイツの2試合目は同僚に誘われてパブリックビューイングに行きましたが、フーリガンとおぼしき過激なファンもいて身の危険を感じました。

 

2年前のドイツで感じた、ヨーロッパ人のサッカーに対する情熱と熱狂。あれを思い出すと、日本チームがワールドカップで優勝するのはいつになるだろう、と遠い目になります。

理哉 藤野

2浪1留の末慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業、一貫して外資系化学・医農動物薬受託企業日本法人でセールスエンジニアのキャリアを積む。

大学新卒で勤務した米系1社目、勤続18年余りで退職勧奨を受け、不本意ながら44歳で辞職。米系2社目に転職すると同時に「自身を磨き上げる」目的を行動に移す。ヘッドハントされて50歳から英系3社目に転職。販売困難な特殊技術を売る「最後の砦」のセールスエンジニアとして悪戦苦闘するも、2年後にポジションクローズを言い渡され(人生二度目の退職勧奨)、52歳の高齢で余儀なくされた転職活動を経て現在ドイツ系4社目に勤務。明確な目標を達成するため意欲的・刺激的な毎日を過ごす。

深く考える・読書・さまざまな自己啓発・趣味を通じて自身で構築したノウハウを礎に、3度の転職ですべて満足度と収入両方のアップを勝ち取る。1社目入社直後に受けたTOEICは430点。以後アウトプットを中心とした方法で「伝える英語」を習得、現在は業務英語を自在に操る。

宇都宮市の自宅から東京までの新幹線通勤歴27年、乗車総距離は地球40周に相当する。趣味は献血(339回)とランニング、フルマラソン完走31回(ベストタイム2時間58分31秒)。

千代田トーストマスターズ所属11年    

2022年ディストリクト76英語スピーチコンテストファイナリスト

国家資格キャリアコンサルタント

https://www.masafujino.com
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