フィードバックは”ギフト”
先日、3カ月にわたって学んだビジネスキャリアメンターアカデミー(BCMA)の資格取得コースを修了しました。
https://bcmentor.jp/careermentor/seminar/
たくさんの学びがありましたが、最も心に残っているのは講師の方が繰り返し仰っていた「フィードバックは”ギフト”」なるフレーズです。
僕はトーストマスターズを11年続けていますが、ここではスピーチに対する”論評(Evaluation)”があります。スピーチのここが良かった、ここはこう改善するのが良い、などといった論評者の主観によるフィードバックです。
メンタリングでもスピーチでも同じで、それをした人に対する観察者(論評者)からのフィードバックを受けます。
どんなメンタリングもスピーチも、必ず”改善点”があります。スティーブジョブス氏伝説のスピーチであってもそうです。
改善点は耳の痛い指摘が多いので、大抵心地よいものではありません。しかしこれは”ギフト”、ここが重要なのですが、指摘を受けたフィードバックを受け取る受け取らないは自由です。
トーストマスターズのスピーチで言うと、コンテストを勝ち抜く過程であちこちで練習し、様々なフィードバックをすべて取り入れた”素直な人”のスピーチが、後で原型をとどめないひどいものになってしまった例がありました。この人は素直過ぎて、様々なフィードバックを取捨選択できなかったのですね。
キャリアに関するメンタリングも、たぶん同じです。僕はスピーチには慣れていますがメンタリングはまだ初心者マーク。このブログを読んで「メンタリングを受けてみようかな」と思って下さった方、連絡下さい。60分のメンタリングを100人達成するまで無料でやります。

