フィードバックは”ギフト”

先日、3カ月にわたって学んだビジネスキャリアメンターアカデミー(BCMA)の資格取得コースを修了しました。

https://bcmentor.jp/careermentor/seminar/

たくさんの学びがありましたが、最も心に残っているのは講師の方が繰り返し仰っていた「フィードバックは”ギフト”」なるフレーズです。

 

僕はトーストマスターズを11年続けていますが、ここではスピーチに対する”論評(Evaluation)”があります。スピーチのここが良かった、ここはこう改善するのが良い、などといった論評者の主観によるフィードバックです。

 

メンタリングでもスピーチでも同じで、それをした人に対する観察者(論評者)からのフィードバックを受けます。

どんなメンタリングもスピーチも、必ず”改善点”があります。スティーブジョブス氏伝説のスピーチであってもそうです。

改善点は耳の痛い指摘が多いので、大抵心地よいものではありません。しかしこれは”ギフト”、ここが重要なのですが、指摘を受けたフィードバックを受け取る受け取らないは自由です。

 

トーストマスターズのスピーチで言うと、コンテストを勝ち抜く過程であちこちで練習し、様々なフィードバックをすべて取り入れた”素直な人”のスピーチが、後で原型をとどめないひどいものになってしまった例がありました。この人は素直過ぎて、様々なフィードバックを取捨選択できなかったのですね。

 

キャリアに関するメンタリングも、たぶん同じです。僕はスピーチには慣れていますがメンタリングはまだ初心者マーク。このブログを読んで「メンタリングを受けてみようかな」と思って下さった方、連絡下さい。60分のメンタリングを100人達成するまで無料でやります。

理哉 藤野

2浪1留の末慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業、一貫して外資系化学・医農動物薬受託企業日本法人でセールスエンジニアのキャリアを積む。

大学新卒で勤務した米系1社目、勤続18年余りで退職勧奨を受け、不本意ながら44歳で辞職。米系2社目に転職すると同時に「自身を磨き上げる」目的を行動に移す。ヘッドハントされて50歳から英系3社目に転職。販売困難な特殊技術を売る「最後の砦」のセールスエンジニアとして悪戦苦闘するも、2年後にポジションクローズを言い渡され(人生二度目の退職勧奨)、52歳の高齢で余儀なくされた転職活動を経て現在ドイツ系4社目に勤務。明確な目標を達成するため意欲的・刺激的な毎日を過ごす。

深く考える・読書・さまざまな自己啓発・趣味を通じて自身で構築したノウハウを礎に、3度の転職ですべて満足度と収入両方のアップを勝ち取る。1社目入社直後に受けたTOEICは430点。以後アウトプットを中心とした方法で「伝える英語」を習得、現在は業務英語を自在に操る。

宇都宮市の自宅から東京までの新幹線通勤歴27年、乗車総距離は地球40周に相当する。趣味は献血(339回)とランニング、フルマラソン完走31回(ベストタイム2時間58分31秒)。

千代田トーストマスターズ所属11年    

2022年ディストリクト76英語スピーチコンテストファイナリスト

国家資格キャリアコンサルタント

https://www.masafujino.com
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