入らなければわからない外資系企業の”文化”
昨晩、ある外資系企業から最近退職勧奨を受け、別の外資系企業に転職した友人と飲みました。52歳の転職、僕の最後の転職と同じ年齢。さすがです。
僕がそうしたように、日記ノウハウをまとめて出版してはどうか、と勧めました。
彼の話で一番印象に残ったのは、周りの誰もわからない、その退職勧奨を受けた企業の”文化”です。
あからさまに書くと差し障るのでぼかして書きますが、ある人種を崇め奉る文化があったそうで、その文化を持つ外国人が来日した際、僕が聞いても驚くようなとても面倒な対応を余儀なくされたそうです。たぶん、その文化に忌避を感じる人はすぐにその会社を辞めてしまうでしょう。
更に言うなら、そのような特異な”文化”は、その企業を扱うヘッドハンターが把握していなければいけません。ちゃんと仕事しろよ、ヘッドハンター。
よく、外国人との会話で宗教や政治の話題はご法度、などというアドバイスを見ますが、僕に言わせればちゃんちゃらおかしいです。友人にしろ仕事のパートナーにしろ、表面的でない深い話になればなるほど、宗教や政治の話は避けられません。だってそれがその人のアイデンティティを形づくっているのですから。
僕は歴史が苦手で宗教や政治に興味はありませんが、それでも自分のスタイルアイデンティティは持っています。

