入らなければわからない外資系企業の”文化”

昨晩、ある外資系企業から最近退職勧奨を受け、別の外資系企業に転職した友人と飲みました。52歳の転職、僕の最後の転職と同じ年齢。さすがです。

僕がそうしたように、日記ノウハウをまとめて出版してはどうか、と勧めました。

彼の話で一番印象に残ったのは、周りの誰もわからない、その退職勧奨を受けた企業の”文化”です。

あからさまに書くと差し障るのでぼかして書きますが、ある人種を崇め奉る文化があったそうで、その文化を持つ外国人が来日した際、僕が聞いても驚くようなとても面倒な対応を余儀なくされたそうです。たぶん、その文化に忌避を感じる人はすぐにその会社を辞めてしまうでしょう。

更に言うなら、そのような特異な”文化”は、その企業を扱うヘッドハンターが把握していなければいけません。ちゃんと仕事しろよ、ヘッドハンター。

よく、外国人との会話で宗教や政治の話題はご法度、などというアドバイスを見ますが、僕に言わせればちゃんちゃらおかしいです。友人にしろ仕事のパートナーにしろ、表面的でない深い話になればなるほど、宗教や政治の話は避けられません。だってそれがその人のアイデンティティを形づくっているのですから。 

僕は歴史が苦手で宗教や政治に興味はありませんが、それでも自分のスタイルアイデンティティは持っています。

理哉 藤野

2浪1留の末慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業、一貫して外資系化学・医農動物薬受託企業日本法人でセールスエンジニアのキャリアを積む。

大学新卒で勤務した米系1社目、勤続18年余りで退職勧奨を受け、不本意ながら44歳で辞職。米系2社目に転職すると同時に「自身を磨き上げる」目的を行動に移す。ヘッドハントされて50歳から英系3社目に転職。販売困難な特殊技術を売る「最後の砦」のセールスエンジニアとして悪戦苦闘するも、2年後にポジションクローズを言い渡され(人生二度目の退職勧奨)、52歳の高齢で余儀なくされた転職活動を経て現在ドイツ系4社目に勤務。明確な目標を達成するため意欲的・刺激的な毎日を過ごす。

深く考える・読書・さまざまな自己啓発・趣味を通じて自身で構築したノウハウを礎に、3度の転職ですべて満足度と収入両方のアップを勝ち取る。1社目入社直後に受けたTOEICは430点。以後アウトプットを中心とした方法で「伝える英語」を習得、現在は業務英語を自在に操る。

宇都宮市の自宅から東京までの新幹線通勤歴27年、乗車総距離は地球40周に相当する。趣味は献血(339回)とランニング、フルマラソン完走31回(ベストタイム2時間58分31秒)。

千代田トーストマスターズ所属11年    

2022年ディストリクト76英語スピーチコンテストファイナリスト

国家資格キャリアコンサルタント

https://www.masafujino.com
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