手短に話す
僕はコミュニケーションは難しい、といつも痛感していますが、その長さも一つの要因です。
心がけているのは、「手短に話す」という事。これはとりもなおさず、人様の長ったらしい、ダラダラとした、まとまりのない話が苦手だからです。
ただ、手短過ぎで言葉が足りないことがよくあります、これは僕の悪い癖。それに気づいたら慌てず言葉を足します(ここであたふたしないのも僕のこだわり)。
話すだけだと伝わるのが不安だな、と思ったら、メールを送ったりホワイドボードに書いたりして、言った言わないのトラブルを防ぎます。
「手短に話す」僕のこだわりです。