もう1年
僕が糖尿病になって、もう1年がたちます。
時々低血糖症状になり、ひどい人は失神するらしい(僕はない)
たまにインスリンを打ち忘れると、グルコース値が爆上がりする(たいした悪症状はない)
たぶん病気のせいで、体力が減衰した
視力の低下など、よくある合併症はまだ発出していない
総じて、自分が病人である自覚はあまりない(だから主治医の先生にたしなめられる)
...といったところです。
治したいと思っていますが、現況が続く(特段の不自由はない)のなら、それはそれでいいのかな、と思っています。
問題は僕と周りの意識の違いかも知れません。
主治医の先生はとても熱心な方で、先生の質問に僕が無機質に回答すると、「きちんと自覚を持って治そうとしなさい」というような事を仰います。
インスリンを家に忘れると、カミさんが慌てて僕を追いかけてくれたり、娘は「食事の糖質は控えろ」と指示してくれたりする。病状の自覚症状がほぼない(気分は健常者)僕は、あっけらかんとしています。
この日々のブログが、将来「糖尿病を克服して還暦サブスリーを達成した外資系ビジネスマン」なる書籍の原稿になる日が来るでしょうか?
...どこまでポジティブなんだ、俺。

