日本の強み Punctuality

僕は電車に乗るのがとても好きですが、ここには日本の強みが満載です。

就職して初めてアメリカ人を連れて東京駅で東海道新幹線を待っていた時、もう30年以上前の話です。駅で買った切符には指定席の号車番号と席番号、東京駅の発車時刻と新大阪駅の到着時刻が印字されていました。

彼は、

  • 本当にこのホームに我々の電車は来るのか?

  • 本当に12号車はここに停まるのか?

  • 本当に○時○分に大阪に着くのか?

どの質問にも僕は苦笑しながら「Sure」と答えました。

翌年、僕は初めてアメリカに出張し、アムトラックの列車に乗りました。そこで僕は彼の質問の意味が理解できました。

先日出張したドイツでも、予約した特急電車は20分待っても来ない。帰国するフライトに間に合うか、ヤキモキしていると40分待って隣のホームにようやく着きました。荷物が軽くて良かった。

日本では電車が数分遅れただけで「申し訳ありません」とアナウンスがあります。

日本の強み Punctuality をもっと我々は誇るべきです。

理哉 藤野

2浪1留の末慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業、一貫して外資系化学・医農動物薬受託企業日本法人でセールスエンジニアのキャリアを積む。

大学新卒で勤務した米系1社目、勤続18年余りで退職勧奨を受け、不本意ながら44歳で辞職。米系2社目に転職すると同時に「自身を磨き上げる」目的を行動に移す。ヘッドハントされて50歳から英系3社目に転職。販売困難な特殊技術を売る「最後の砦」のセールスエンジニアとして悪戦苦闘するも、2年後にポジションクローズを言い渡され(人生二度目の退職勧奨)、52歳の高齢で余儀なくされた転職活動を経て現在ドイツ系4社目に勤務。明確な目標を達成するため意欲的・刺激的な毎日を過ごす。

深く考える・読書・さまざまな自己啓発・趣味を通じて自身で構築したノウハウを礎に、3度の転職ですべて満足度と収入両方のアップを勝ち取る。1社目入社直後に受けたTOEICは430点。以後アウトプットを中心とした方法で「伝える英語」を習得、現在は業務英語を自在に操る。

宇都宮市の自宅から東京までの新幹線通勤歴27年、乗車総距離は地球40周に相当する。趣味は献血(339回)とランニング、フルマラソン完走31回(ベストタイム2時間58分31秒)。

千代田トーストマスターズ所属11年    

2022年ディストリクト76英語スピーチコンテストファイナリスト

国家資格キャリアコンサルタント

https://www.masafujino.com
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翻訳本が苦手