何を贈るか
昨日のブログに書いた、閉店が決まった大好きなラーメン屋。
閉店前日の今日、行ってきました。いつも通りおいしかった。
僕は行こうとは思っていませんでした。
が、朝起きるとカミさんが「並んでもいいから行きたい」と。
僕と彼女で意見が割れた時、またそれが二人で同一行動を取る時、僕はあまり彼女の提案を受け入れませんが、今日は折れました。
どうやら、昨晩娘と電話で話したことも一因だったようです。
店には8時半に着き、既に40人くらいが列を作っていました。
ラッキーだったのは、待っていた場所が新幹線の高架下で傘をささずに済んだ事。4時間の待ち時間で、本を一冊ほぼ読み終えました。今日は雨で走れなかったので、立ったままで脚のトレーニングにもなりました。
家を出る時、何かを店の人に贈ろう、と思い立ちました。
相手は時々顔を合わせて話すだけの関係。住所もFirst nameも電話番号もメアドも、LineやSNSのアカウントも何にも知らない。
考えた末に、僕は自分の本に「1,500食ごちそうさま」とサインをして、会計時奥様にお渡ししました。携帯電話番号を書いた名刺も貼ったので、気が向いたら連絡をいただけるように。
我々をけしかけた娘は、カミさんの携帯からビデオ通話で奥様と挨拶を交わしていました。「可愛がってくれた、気にかけてくれた」人に対する我が娘の感謝の表わし方は、親ながらさすがだと感心しました。

