一度死んだ人

先日、一度死んだ人に出会いました。

白血病になり骨髄移植を受け、8カ月無菌室にいたそうです。

 

その人は、「私は一度死んだので、今はいつ死んでもいいように生きています」と、あっけらかんと話していました。僕は彼に整体をしていただいたのですが、正直その人の整体の技術が高いのか低いのかよくわかりません。ただ、すごく心に残るコミュニケーションをする人だったな、と印象深いです。その人から教わったエクササイズは、しっかり続けよう。

 

僕の一人娘も、思春期の頃希少血液疾患にかかり4カ月入院しました。ドナーが見つかれば骨髄移植を受けたかも知れません。

今となってはその疾患を何とかコントロールできてはいますが、おそらく彼女は病室でいろいろなことを考えたでしょう。いろいろな場面で、彼女の思い切りの良さには父親の僕でも舌を巻きます。

 

一度死んだ人、どん底を見た人は、とても強いです。

今日はふとしたことで”一度死んだ人”を思い出しました。

理哉 藤野

2浪1留の末慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業、一貫して外資系化学・医農動物薬受託企業日本法人でセールスエンジニアのキャリアを積む。

大学新卒で勤務した米系1社目、勤続18年余りで退職勧奨を受け、不本意ながら44歳で辞職。米系2社目に転職すると同時に「自身を磨き上げる」目的を行動に移す。ヘッドハントされて50歳から英系3社目に転職。販売困難な特殊技術を売る「最後の砦」のセールスエンジニアとして悪戦苦闘するも、2年後にポジションクローズを言い渡され(人生二度目の退職勧奨)、52歳の高齢で余儀なくされた転職活動を経て現在ドイツ系4社目に勤務。明確な目標を達成するため意欲的・刺激的な毎日を過ごす。

深く考える・読書・さまざまな自己啓発・趣味を通じて自身で構築したノウハウを礎に、3度の転職ですべて満足度と収入両方のアップを勝ち取る。1社目入社直後に受けたTOEICは430点。以後アウトプットを中心とした方法で「伝える英語」を習得、現在は業務英語を自在に操る。

宇都宮市の自宅から東京までの新幹線通勤歴27年、乗車総距離は地球40周に相当する。趣味は献血(339回)とランニング、フルマラソン完走31回(ベストタイム2時間58分31秒)。

千代田トーストマスターズ所属11年    

2022年ディストリクト76英語スピーチコンテストファイナリスト

国家資格キャリアコンサルタント

https://www.masafujino.com
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