トーストマスターズ ⑫緊張への対処
トーストマスターズクラブでは、会員が皆スピーチをします。テーマは何でも良いのですが、最初のスピーチはトピックが決まっています。自己紹介、アイスブレーキングです。
新しくクラブのメンバーになった人が、スピーチをたくさんこなしている聴衆の前でスピーチします。たいてい緊張します。
ここで大切な事をお伝えします。それは...
「聴衆はスピーカーに成功してもらいたいと思っている」
です。
この原則は、ほとんどのスピーチのシチュエーションにあてはまりませ。「スピーカー、失敗しろ」などと意地悪な聴衆がいる場はそうそうありません、国会の論戦やディベートくらいでしょうか。
スピーチで過度に緊張するのは、気持ちが自分に向いているからです。これは、11年トーストマスターズを続けた僕が経験から断言できます。
スピーチは聴衆のためにするものです。自分の知見を知ってもらいたい、聞くことで行動を起こしてもらいたい。意識が聴衆に向けば緊張は緩和されます。僕らしいあなたらしいスピーチになります。

