徹夜で走りながら考えたこと④
こんな時に頭に浮かぶのは、身近な家族のことです。カミさんと娘。
僕とカミさんとの相性は、たぶん悪いでしょう。これまでにもいろいろありましたが、今年で結婚33年目かな。よくぞ続いている、と思います。
彼女から与えてもらったもので僕の人生を最も豊かにしてくれたのは、住環境です。
僕が今宇都宮で戸建ての家を建てて快適に暮らせているのは、すべて彼女のおかげ。これによって手に入れた新幹線通勤で時間を有効活用し、それによってもたらされた利益は計り知れません。
そして、一人娘。中学生で病気をし、激動の思春期(僕にまったく口を利いてくれなかった)を経て、音楽大学ミュージカル科から劇団の俳優になりました。
演劇の世界で這い上がるにはどうすれば良いのか。彼女なりに考えて戦っているようですが、父親の僕が彼女に与えられるのは”生きざま”です。なので、僕が147kmジャーニーランを完走することで、彼女の人生がうまく行く。もしリタイヤすれば、足を引っ張る。何の根拠もありませんが、なぜかそう考えながら真っ暗な夜道を走っていました。
続きはまた明日。

