徹夜で走りながら考えたこと④

こんな時に頭に浮かぶのは、身近な家族のことです。カミさんと娘。

僕とカミさんとの相性は、たぶん悪いでしょう。これまでにもいろいろありましたが、今年で結婚33年目かな。よくぞ続いている、と思います。

彼女から与えてもらったもので僕の人生を最も豊かにしてくれたのは、住環境です。

僕が今宇都宮で戸建ての家を建てて快適に暮らせているのは、すべて彼女のおかげ。これによって手に入れた新幹線通勤で時間を有効活用し、それによってもたらされた利益は計り知れません。

そして、一人娘。中学生で病気をし、激動の思春期(僕にまったく口を利いてくれなかった)を経て、音楽大学ミュージカル科から劇団の俳優になりました。

演劇の世界で這い上がるにはどうすれば良いのか。彼女なりに考えて戦っているようですが、父親の僕が彼女に与えられるのは”生きざま”です。なので、僕が147kmジャーニーランを完走することで、彼女の人生がうまく行く。もしリタイヤすれば、足を引っ張る。何の根拠もありませんが、なぜかそう考えながら真っ暗な夜道を走っていました。

続きはまた明日。

理哉 藤野

2浪1留の末慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業、一貫して外資系化学・医農動物薬受託企業日本法人でセールスエンジニアのキャリアを積む。

大学新卒で勤務した米系1社目、勤続18年余りで退職勧奨を受け、不本意ながら44歳で辞職。米系2社目に転職すると同時に「自身を磨き上げる」目的を行動に移す。ヘッドハントされて50歳から英系3社目に転職。販売困難な特殊技術を売る「最後の砦」のセールスエンジニアとして悪戦苦闘するも、2年後にポジションクローズを言い渡され(人生二度目の退職勧奨)、52歳の高齢で余儀なくされた転職活動を経て現在ドイツ系4社目に勤務。明確な目標を達成するため意欲的・刺激的な毎日を過ごす。

深く考える・読書・さまざまな自己啓発・趣味を通じて自身で構築したノウハウを礎に、3度の転職ですべて満足度と収入両方のアップを勝ち取る。1社目入社直後に受けたTOEICは430点。以後アウトプットを中心とした方法で「伝える英語」を習得、現在は業務英語を自在に操る。

宇都宮市の自宅から東京までの新幹線通勤歴27年、乗車総距離は地球40周に相当する。趣味は献血(339回)とランニング、フルマラソン完走31回(ベストタイム2時間58分31秒)。

千代田トーストマスターズ所属11年    

2022年ディストリクト76英語スピーチコンテストファイナリスト

国家資格キャリアコンサルタント

https://www.masafujino.com
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