トーストマスターズ ④コンテスト
トーストマスターズには年に1回コンテストがあります。日本語と英語それぞれであり、英語で勝ち抜くと世界大会出場も理論的には可能です。過去には、世界大会でセミファイナルまで進出した尊敬すべき日本人の方もいらっしゃいます。
日本の”全国大会”に相当するコンテストに、僕は1回だけファイナリストとして出場した事があります。何度も何度も練習し、仲間からフィードバックをもらい手直しました。勝ち残っていた時は正直仕事もろくすっぽ手につかず、頭の中はスピーチコンテストの事で一杯でした。
10人が競った全国大会では3位に入れませんでした。しかし、やり切った満足感と、やっと終わった安堵感が半々でした。
ここまで考え抜いたスピーチはどんなものか。僕の人生、普段考えている事の集大成です。スピーチを考える・練習する事は、自分のアイデンティティを確立する事でもあります。

