マルチタスクの罠

僕は会社の仕事と個人事業を掛け持ちしていますが、これは常に2つ以上のマルチタスクをしていることになります。

実際はそれぞれに細かいプロジェクトがあり(特に会社の仕事)様々なタスクを「瞬時の頭の切り替え」でソツなくこなすことが自分の強み、だと確信していました。

はうえばぁ…

最近この考えを改めました。

頻繁にタスクごとに頭を切り替えていると、「深く考える」ことができなくなります。

今僕は熟慮すべき優先順位の高い会社のプロジェクトを抱えていて、これにエネルギーとリソースを投下する日は他の”軽い”タスクは無視する。とした方が効率的に物事が運ぶことに気づきました。

最重要プロジェクトに集中する日は他のタスクをしない。

こうすればマルチタスクの罠、すなわち「たくさんの仕事を効率よく進められる」と思っていながら実は注意散漫な状態から脱却できる、と思うようになりました。

理哉 藤野

2浪1留の末慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業、一貫して外資系化学・医農動物薬受託企業日本法人でセールスエンジニアのキャリアを積む。

大学新卒で勤務した米系1社目、勤続18年余りで退職勧奨を受け、不本意ながら44歳で辞職。米系2社目に転職すると同時に「自身を磨き上げる」目的を行動に移す。ヘッドハントされて50歳から英系3社目に転職。販売困難な特殊技術を売る「最後の砦」のセールスエンジニアとして悪戦苦闘するも、2年後にポジションクローズを言い渡され(人生二度目の退職勧奨)、52歳の高齢で余儀なくされた転職活動を経て現在ドイツ系4社目に勤務。明確な目標を達成するため意欲的・刺激的な毎日を過ごす。

深く考える・読書・さまざまな自己啓発・趣味を通じて自身で構築したノウハウを礎に、3度の転職ですべて満足度と収入両方のアップを勝ち取る。1社目入社直後に受けたTOEICは430点。以後アウトプットを中心とした方法で「伝える英語」を習得、現在は業務英語を自在に操る。

宇都宮市の自宅から東京までの新幹線通勤歴27年、乗車総距離は地球40周に相当する。趣味は献血(339回)とランニング、フルマラソン完走31回(ベストタイム2時間58分31秒)。

千代田トーストマスターズ所属11年    

2022年ディストリクト76英語スピーチコンテストファイナリスト

国家資格キャリアコンサルタント

https://www.masafujino.com
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