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走力は戻ったが...

今日は地元宇都宮でハーフマラソンを走りました。結果は1時間33分41秒。

この走力があれば、フルマラソンは3時間20分台で走れる...

筈なのですが、どうもそうは問屋が卸してくれそうにありません、僕の場合。

「脚の痙攣」が以前にも増してひどいのです。

これまでハーフマラソンで脚がつった経験はありませんでした。が、今日は16kmあたりから。ゴール後はこの痙攣が全身に伝播し、帰路のロードバイク10kmがしんどかった。このブログを書いているゴール後5時間経ってようやく落ち着いた感覚です。

5月の糖尿病発症時にいったんほぼゼロになった僕の走力は、かなり戻った感覚があります。

これから秋冬のマラソンシーズンを迎えますが、今シーズン僕はレースエントリーを絞り一つだけにしました。しかも初めて走るコース。

レースを模擬体験できる練習をして、痙攣対策を積もう。

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白黒つけたがる性格

僕が最近よく考えることのひとつに、人の性格があります。

僕は白黒をハッキリつけたがる癖があります、良くも悪くも。このブログを読んでくださっている皆さんは、いかがですか?

この性格は日常生活のいろいろなところに影響を及ぼします。

- 勝ち負けにこだわる(時には不必要に)

- スポーツは結果が数字で現れる競技が好き

- コンテンツの欧米文化がコンテクストのアジア文化より好き

このブログにこんな事を書いている時点で、僕は自分の性格が少なくとも嫌いではないナルシストです。

しかし、この僕の過度な白黒つけたがる性格を忌避する人が世の中は大勢いる事も、骨身にしみて知っています。

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トーストマスターズ ⑱パスウェイズ

トーストマスターズというところは、ただやみくもにスピーチするところではありません。

パスウェイズなる教育プログラムに則って、自身の弱みや伸ばしたいところを戦略的に強化できます。とてもよく練られたものです。

https://district76.org/ja/pathways/

パスウェイズには9つの異なる”パス”があり、どれかを選んで決められたテーマ課題に沿ってスピーチを準備し披露します。

僕が今取り組んでいる”パス”はStrategic Leadership(戦略的なリーダーシップ)で、たぶん他のパスと異なるのはユニークな題材考え方でスピーチコミュニケーションをする事です。

僕が重視しているアイデンティティの一つは「他人と違う事をする」です。長い物には巻かれません、相手がどのような立場の人であっても僕は自分で考えた意見を言います。

このアイデンティティを磨くのに良い練習、だと感じます。

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新幹線通勤 番外編

昨日、JR東日本が2026年3月のダイヤ改正(僕にとっては改悪)で東北新幹線終電時刻の繰り上げを発表しました。現行22:44が改悪後は22:30頃になりそうです。

僕がこの終電をよく利用するのは、千代田トーストマスターズクラブ例会開催の現地参加日。神田で21時閉会の後二次会に繰り出し、慌てて飲んで22:15頃店を出ます。これが15分程度早まるのは、すごく痛いです。

 

終電時刻はそのままで終着駅を宇都宮にする、という代替案はいかがでしょう、JR東日本様。

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試み

今日のブログは、お友達の幸子さんが僕にインタビューして下さった記事の事を書きます。

https://note.com/satisaci/n/n3191ea502dfe

二週間前、幸子さんからメッセージを受け取りました。

彼女が立ち上げた『100人リーダーインタビュー』プロジェクトで、僕にインタビューしたい旨を依頼されました。

そこで僕はある”試み”を仕掛けました。大変失礼ながら、幸子さんを”試し”ました。

結果、彼女は”本物”だとわかりました。そして対面でインタビューを受け、上記のカッコいい記事にまとめてくれました。

この”試み”で、僕が”本物”だと思うの人は2割です。残り8割の人は…コメントは差し控えます。

この”試み”はどのようなものか、幸子さんには話しました。

最後に幸子さん、カッコいい僕のインタビュー記事をNoteに掲載下さり、ありがとうございました。

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トーストマスターズ ⑰フィラー

あなたの周りにもいませんか?

どういう訳か話に説得力がなく、話が聞き取りづらい人。

たぶんその人は”フィラー”が多いでしょう。

“フィラー”とは、余計な言葉。ない方があるより良い言葉です。

えーと あの You know

トーストマスターズでは、「えーとカウンター」なる役割の人がいて、すべてのスピーカーのフィラーを数えます。7分のスピーチで100を超えるフィラーを話してしまう人もたまにいます。

人はなぜフィラーを口にしてしまうのでしょうか。多くは「間が怖い」からです。

しかしトーストマスターズを長く続けている僕の経験から、「間はあってもOK」これは確信を持って断言します。

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自分でやってみる

僕が人生で大切にしている感覚やポリシーはいくつかありますが、

自分でやってみる

はその一つです。

昨日は、”ワラーチ”を作りに東京へ出向きました。

https://chikyu.link/

 

ソールと紐を選んで、自分の足型に合わせてソールを切り取り紐の穴を空け、滑り止めシートを貼り、紐を組んで足に合わせて結んで出来上がり。

僕だけのワラーチが出来上がりました。これからこれを履いて走るのが楽しみです。

 

午前中このワラーチで30km走りました、その感想はまた別の日に。

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トーストマスターズ ⑯世界中のネットワーク

トーストマスターズは米国カリフォルニア発祥のNPOです。クラブは世界中にあります。

という事は、旅先出張先にもある訳で、僕は海外のクラブにゲスト参加した事が何度かあります。

- 米国カリフォルニア州に赴任した友人が現地で入ったクラブ

- 自分で探したミズーリ州の土曜日開催のカジュアルなクラブ

- タイバンコクで探したブルジョアなクラブ

などなどです。

このようなコミュニティに参加できるのは、間違いなくトーストマスターズクラブメンバーのメリットです。でなければ、旅先で誰とも話さない・話せないというシチュエーションも余儀なくされるからです。

先日行ったポーランドには英語クラブがなく残念でしたが...

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トーストマスターズ ⑮アルムナイ

アルムナイ、という言葉がありますね。11年もトーストマスターズクラブを続けていると、その性格もあるなぁ、としみじみ思います。

そもそもトーストマスターズクラブはNPO団体、会員はいつ始めてもいいしいつでもやめられます。

退会した人に連絡する事が多々あります。クリスマスなどイベント例会の時、区切りの良い第〇回例会の時、メンバーに大きな変化がありそれを知らせる時、などです。

わざわざそんな事をしなくても自分からたまに遊びに来てくれる人もいます。どれも、我々会員にとってはとても嬉しいものです。

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トーストマスターズ ⑭インタビュースキルの向上

転職などの面接を英語で「インタビュー」と言いますが、トーストマスターズクラブでの経験はこのインタビュースキルの向上にも役立ちます。

そもそも人からインタビューを受ける機会はない、世の中にはそんな人もいるかも知れませんが、人との会話は皆インタビューと捉える事もできます。

スピーチをする。これは聞く人(聴衆)が多くいるシチュエーションなので、慣れない人は緊張します。

インタビューも緊張を強いられる場面です。普段の生活で”緊張”を経験することがない・少ない人は多いでしょう、トーストマスターズクラブでのスピーチを経ると、緊張に慣れてインタビューもリラックスして臨める、という訳です。

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トーストマスターズ ⑬ネットワーク

世の中、会社以外のネットワークを広げたい、と思う人は多くいらっしゃると思います(かく言う僕もその一人です)が、トーストマスターズは最適なコミュニティです。

会社が立ち上げるコーポレートクラブもありますが、僕が所属する普通の”コミュニティークラブ”の会員は、勤務時間外に活動します。何をしても良い時間に自腹を切って会費を払い活動する訳ですから、自然と意識アンテナの高い人が集まります。類は友を呼ぶ、です。

ここで得たネットワークはかけがえいのないものだな、と感じます。

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トーストマスターズ ⑫緊張への対処

トーストマスターズクラブでは、会員が皆スピーチをします。テーマは何でも良いのですが、最初のスピーチはトピックが決まっています。自己紹介、アイスブレーキングです。

 

新しくクラブのメンバーになった人が、スピーチをたくさんこなしている聴衆の前でスピーチします。たいてい緊張します。

ここで大切な事をお伝えします。それは...

「聴衆はスピーカーに成功してもらいたいと思っている」

です。

この原則は、ほとんどのスピーチのシチュエーションにあてはまりませ。「スピーカー、失敗しろ」などと意地悪な聴衆がいる場はそうそうありません、国会の論戦やディベートくらいでしょうか。

 

スピーチで過度に緊張するのは、気持ちが自分に向いているからです。これは、11年トーストマスターズを続けた僕が経験から断言できます。

スピーチは聴衆のためにするものです。自分の知見を知ってもらいたい、聞くことで行動を起こしてもらいたい。意識が聴衆に向けば緊張は緩和されます。僕らしいあなたらしいスピーチになります。

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トーストマスターズ ⑪その気になれば世界に羽ばたける

トーストマスターズには年に1回コンテストがあります。日本だと、英語・日本語それぞれであります。

日本語のチャンピオンは”それ以上”がありませんが、英語で日本のディストリクトチャンピオンになると、Region の Quarter Final → Worldwide の Semifinal → Final と進むことも理論的には可能で、World Champion になるとそれだけで食って行けるほどの名誉名声を得る事もできます。そう、その気になれば世界に羽ばたける のです。

日本でのコンテストの出場資格は「日本のクラブに所属する人」これだけで、国籍Native tongue は関係ありません。英語ネイティブもたくさんいます。

僕が英語コンテストを勝ち抜いて英語ネイティブと最初に相まみえた時、「勝てる訳ないだろ!」と叫びたくなりました。しかし…

コンテストの舞台はスピーチです。英語の発音発話が多少拙くとも、熱意を持ってスピーチをすると、新卒時TOEIC430点海外旅行経験がなかったこの僕でも英語ネイティブに勝てるのです。

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トーストマスターズ ⑩いつでも入れる・やめられる

トーストマスターズには本当にいろんな人がいます。

- 1年間24回開催される例会のうち、1回だけ出席した人

- わがクラブを含め4クラブ計10回見学した後、入会するクラブを決めた人

- 4カ国で30年続けている人

- 人生のパートナーを見つけた人

- 入会した事で自分の才能長所に気づいた人

トーストマスターズはいつでも入れますし、やめられます。学校ではありませんし、仕事のような義務もありません。気楽に取り組む人から準備を入念にする人など、さまざまです。

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トーストマスターズ ⑨利害関係がない

僕がトーストマスターズを11年もの長きにわたり続けている理由の一つは、「利害関係がない」です。

メンバーは本当に老若男女いろいろな人がいて、20代の女性が僕のスピーチに対して「ここはこうするともっとよく伝わる」などの的確な論評をしてくれます。

トーストマスターズはリーダーシップを磨くのにも適した場所ですが、そのスタイルは”サーバントリーダー” つまりは「奉仕する」リーダーです。

利害関係がないので割と言いたいことを言うメンバーが多く、痛いことを言われて噛みつく人もあまりいません。こんなコミュニティは、60歳の僕にとってとても貴重です。

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トーストマスターズ ⑧二次会

トーストマスターズでは参加者がいろいろなスピーチをします。

ディベート(討論)ではなくスピーチで、聞いている聴衆が聞き終わった後に論評することはあっても、内容について議論する事はありません。皆「もっと喋りたい」という表情をしています。

なので、二次会は盛り上がります。酒の勢いもあって時にはいさかいも起きますが、あーだこーだいろいろな話をします。

 

「〇〇について言いたい事がある、でもその場がない」と考えているそこのあなた。

トーストマスターズはそれを話すのに最適な場所です。

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トーストマスターズ ⑦テーブルトピックス

テーブルトピックスピーチとは、即興スピーチです。

ボスから「藤野、例の仕事どうなってる?」と聞かれてしどろもどろにならないよう、突然振られた質問に対して瞬時に答えを頭で組み立て、即興で答えるスピーチです。思考の瞬発力が鍛えられます。

10年位前の英語テーブルトピックスピーチコンテストで、僕は「質問にわからない単語があった」場面に出くわしました。

「その単語、どんな意味?」と聞くことはできませんし、仮に聞いても答えてはもらえません。さて、僕はどう反応したでしょう?

その場に倒れて時間稼ぎをしました。そして頓珍漢なスピーチをしたところ、6人中3位入賞でした。おそらく、声の大きさとボディランゲージだけで。

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トーストマスターズ ⑥心理的安全性

トーストマスターズにはいろんな人がいます。

趣味と実益を兼ねて活動している人が多いように思いますが、必ずしもそうではありません。老若男女国籍問わずいろいろな属性の人がいます。

「言いたい事が言える」心理的安全性は組織にあるべきものですが、皆さんの会社組織はいかがですか?少なくとも、”自分の意志で”参加しているトーストマスターズクラブは心理的安全性が担保されないと維持できません。いつでも入れるし、いつでもやめられる。「〇〇さんに会いたい」という人がいれば継続するモチベーションになりますし、「△△さんには会いたくない」という人がもしいれば、その人は退会する確立が高くなります。

 

これはどのような組織でも同じです。

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トーストマスターズ ⑤失敗して良い場所

トーストマスターズは失敗して良い場所です。

僕も何度か経験がありますが、先日はクラブのあるメンバーが会社でする予定のプレゼンテーションを”練習”としてクラブでリハーサルしました。そのスピーチに対して論評もあるので、本番の会社でのプレゼンテーションはより良いものになったでしょう。

大切なスピーチ・プレゼンテーションは練習してから臨むのが常ですが、人前で練習する機会はそうそうありません。なので、トーストマスターズクラブはその点でとても有用です。

トーストマスターズクラブでスピーチを重ねると、皆上達します。それはそうです。実践して初めてわかる事に出くわして反省し、仲間からの論評で自身が気付かなかった改善点を指摘してもらえるのですから。

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トーストマスターズ ④コンテスト

トーストマスターズには年に1回コンテストがあります。日本語と英語それぞれであり、英語で勝ち抜くと世界大会出場も理論的には可能です。過去には、世界大会でセミファイナルまで進出した尊敬すべき日本人の方もいらっしゃいます。

 

日本の”全国大会”に相当するコンテストに、僕は1回だけファイナリストとして出場した事があります。何度も何度も練習し、仲間からフィードバックをもらい手直しました。勝ち残っていた時は正直仕事もろくすっぽ手につかず、頭の中はスピーチコンテストの事で一杯でした。

10人が競った全国大会では3位に入れませんでした。しかし、やり切った満足感と、やっと終わった安堵感が半々でした。

 

ここまで考え抜いたスピーチはどんなものか。僕の人生、普段考えている事の集大成です。スピーチを考える・練習する事は、自分のアイデンティティを確立する事でもあります。

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