性善説・性悪説
アマゾンが従業員に週5日(毎日)の出社を求めている。影響力の大きな企業なので、多くの会社に”右に倣え”の動きがあるようだ。
わが社は、最大週2日の在宅勤務が認められている。
社員がPCモニターを動かしているかどうか、をモニターする機能があるようだ。わが社でも「その気になればこれができる」とあるリーダーが話していた。
そもそも、PCに向かってキーボードに何か打ち込んでいれば「仕事をしている」となるのだろうか。
伊賀泰代さん著「採用基準」によれば、リーダーの仕事は4つに収束するそう。同感です。
1. 目標を掲げる
2. 先頭を走る
3. 決める
4. 伝える
自分の組織環境に置き換えて考えてみて、我がリーダー(自分も含めて)が最もできていない困難な仕事が、1.目標を掲げる ではないか、と思う
リーダーシップの取り方にも性善説・性悪説があるが、どちらが起源になっているか、で方策が決まり3.決める 4.伝える に落とし込まれる。
考えさせられます。
印刷して初めて気づく
以前本を書いたとき
スピーチの原稿を考えているとき
今履歴書の添削をしているとき
ワープロで打ったものを画面で見た後、印刷すると…
なぜかタイポやスペルミス・誤植にたくさん気づきます。
世の中不思議な事はたくさんありますが、これは
「どうしてワープロのPC画面では気づかなかったんだろう?」と、しばしば忸怩たる思いに駆られます。でも、何度やっても同じです。
これと似た事が、世の中には他にもあるように思います。
理由は説明できません。「そういうもの」と認識して(“諦める”という言葉は使いたくない 笑)対処しています。
物価安
巷では、日本の物価は高いので政府に対策を要求する世論が見て取れます。
僕はこの意見に賛成しません。なぜなら、「日本の物価は安い」からです。
諸外国との比較です。直近で1月に行ったドイツの物価は、肌感覚で日本の2~3倍でした。わかりやすい例では、こんなところ。
- 人気店のラーメン一杯 14€(2,400円)
- スターバックスのカフェラテ 8.5€(1,450円)
- レギュラーガソリン1リットル 1.8€(310円)
12月にドイツ出張の予定があるので航空券やホテルの価格を丹念に調べました。
帰国便は現地日曜発にしました。土曜発よりも10万円以上安いからです。
宿泊するホテルも、価格が高くなる金曜土曜泊はリーズナブルな場所にします。
え?欧州では賃金給料も高いのではって? その通りです。日本人の給料所得は諸外国より安いです。これも政府に「上げてくれ」的な世論がありますが、僕はこれにも賛成しません。政府がどうして我々の給料を上げられるのでしょうか。
来週からの欧州旅行に備えて、僕は物価の安いここ日本で保存食を買い込みました。
ホテルの電子レンジでチンしていただきます 笑
事実と感情
今、起業して初めての本格的な仕事に取り組んでいます。
僕の起業した仕事はキャリアコンサルティング。クライアントの臨む未来を叶えるお手伝いです。
その「叶える」ために必要だな、と痛感するのが交渉力です。
僕はこれまでいろいろな人といろいろな場面で交渉を経験しました。自分の交渉力には自信があります。肝要だな、と思っているのが「事実と感情」をどう切り分けるか、です。
事実は冷静沈着に語り、感情は”ここぞ”というところで発揮する。このメリハリが重要だと思っています。
「コイツは交渉相手としては楽勝だな」と感じる相手は、感情の起伏が見える人です。わかりやすく言うと、怒っている人。
冒頭の話題に戻ると、クライアントの実績(事実)をどう効果的に正確に交渉に使うか、が鍵かな、と思っています。
ダイバーシティ
ダイバーシティという言葉、最近よく耳にします。
セットで語られる事が多いのは、女性活躍、ワークライフバランス・働き方改革、などでしょうか。
僕は大学新卒時から外資系企業で働いたので、周りには性別(性的志向)・国籍どれをとってもいろいろな人がいて一緒に仕事をしました。なのでダイバーシティ(多様性)は「当たり前」「当然」というスタンスです。
昨日は東京である勉強会に出席しました。講師はお二人とも女性、参加者12人のうち過半数の7人が女性でした。今僕は「男性中心企業の終焉」なるタイトルの本を読んでいる事もあり、ダイバーシティについて考えるのに絶好の機会でした。
ただ、勉強会の言語は日本語・講師参加者は全員生粋の日本人でした。外国人が一人でも参加したらどうなっていたんだろう、と想像しました。
一方、業界業務経験は多様でいろいろな人が集まっていたので、勉強会とその後の宴会はこのうえなく楽しく刺激的なものでした。ここに利害関係が発生すると少々厄介なのですが、なるべくそうならないようにこのネットワークを生かそう、と思えた良き日でした。
3時起きで走る友人
先日、ランニングクラブポポロACの合宿に参加しました。仲間の一人が、3時起きで走っていたのが思い出されます。今日のブログはその事を書きます。
まず驚くのが、3時に起きて走るその意欲です。彼はアマチュアのアスリート、いわばフツーの会社員。マラソンのタイムは僕より2分速いだけです。
2泊3日の合宿で、初日も3時起きでドライブして合宿地の長野県に行き、7時頃から走っていました。涼しく空気が薄いランニングに最適な場所での時間を最大限に活用しよう、との意図が明確でした。
僕も彼に触発され、2泊目の朝は4時過ぎに起きて真っ暗な中を走りました。「仲間と走る」を目的に合宿に参加しましたが、ランニングに対する彼の素晴らしい姿勢という思わぬ成果物を得ました。ありがとうございます。
Accessibility
Accessibility は、僕が常に気にかけているqualificationです。
「Accessibilityが高い」とは、わかりやすく言うと「話しかけやすい」「相談しやすい」こと。部下が上司に、生徒が先生に、パートナーが相手に求める資質でしょう。
「Accessibilityが低い」人には、情報が集まりません。特に悪い情報。「あの人は話しかけづらいから黙っておこう」といった案件を「なぜもっと早く言わなかったんだ!」と怒る人です。僕は、父親や昔大嫌いだった上司を思い出します。
ではAccessibilityは高ければ高いほど良いのでしょうか。僕はそうではないと思います。「Accessibilityが高すぎる」は「ナメられる」事に通じると思うからです。
皆さんの身近な人のAccessibilityは高いでしょうか、低いでしょうか。低い人が周りに多いと気疲れします。なので僕は自身のAccessibilityを常に気にかけています。
なのに奥様から「パパはおっかない」と言われます。まだまだ修業が必要です 笑
7分の3
起業会社半々ビジネスマンのつぶやき
このタイトルでブログを始めて3カ月経過しました。今日で8月が終わるので、今年は残り4カ月、7分の3が過ぎたことになります。
起業したビジネスの業績は...芳しくありません。しかしながら、お客様はいらっしゃいます。僕の行動力宣伝が不足している、のかも知れませんが、あまりあくせくしないでやろうと思っています。
僕は2010年の最初の転職以来、CMO=Contract Manufacturing Organization (受託製造機関)でセールスエンジニアをしています。受託のビジネスは、委託するお客様がその気にならないと成立しません。受託側からいくらプッシュすればするほど委託側はソッポを向いてしまいます。
僕のコンサルティングビジネスも同じだな、と感じています。
委託するお客様が何かの拍子に僕を思い出す・検索でたどり着く、そのチャンスを前髪で捕まえる。この姿勢を貫きます。

