プロフェッショナルの基準
僕の会社組織での業務はドイツ企業日本法人での営業です。
ドイツ本社の上司や同僚・扱う製品のProduct Managerや進めている案件のProject Manager、海外の同僚などいろいろな人と仕事をしますが、プロフェッショナルとそうでない人がいます。
僕がその人たちからどう見られているか、は聞いてみたいところですが、僕から見たプロフェッショナルの基準は、「どうすれば出来るかを考える」です。出来ない理由を述べておしまい、ではなく。
扱いの厄介なプロフェッショナルでない人は、手間と時間と労力がかかります。最近僕の業務であった例をあげましょう。
プロフェッショナルな人
僕から電話会議の招待を送る→相手は都合が悪いのでスケジューラーで僕の空き時間をオンラインで確認し代替日程を提示→翌朝僕が承諾
プロフェッショナルでない人
僕から電話会議の招待を送る→会議の日は”休日”だそうで都合が悪くNGとの返信→スケジューラーで彼の空き時間を確認し僕が代替日程を提案(今ここ)
“休日”をきちんとスケジューラーに入れておいてくれれば手間が省けたかも知れないな
相手は代替日程でOKしてくれるだろうか
僕はこのように考える事を余儀なくされます。
反面教師の例を書きました。
僕はプロフェッショナルとみなされたいです。
忘れ物
僕は忘れ物が多いです。
先々週のドイツ出張ではこんな具合です。
”アクセサリー一式” iPhoneなどの充電コード・GPSウォッチを入れたポシェットをブリーフケースに入れたと思っていたら、いざ飛行機に乗ると見当たらない。ひょっとしてチェックインしたスーツケースに入れたのかと思いましたが、ホテルに着いて空けても見当たらない。「たぶん自宅に置いて来たのだろう」と思い一週間後に帰宅しましたが...見当たらず。仕方がないのでガーミンGPSウォッチは買い換えました、トホホ...
東海道新幹線の網棚に乗せた忘れ物が博多まで行ってしまったり、通勤新幹線で東京駅から折々返した秋田駅で見つかったり、忘れ物をJRに問い合わせて調べてもらい、見つかったものを着払い宅急便で送ってもらった事は...10回くらいありそうです。
若かりし頃は財布をよく紛失しましたが最近ないのは、少しは学習したためか。
対策として、上述のポシェット後継機には内側に名刺を貼り付けました。落としても拾った人が連絡できるように....
スーパーママチャリグランプリ
富士スピードウェイで極寒の1月三連休に開催される”グランプリ”
マシンは”ママチャリ”、ハイ、車検もあります。ハンドルは高く、サドルは低くなければダメ、などなど。
初めて参加したのは、僕が1社目から退職勧奨を受けて休職中の2010年でした。仕事もしていないのにこのような”本気の遊び”に行くのは少しだけ気が引けましたが、今思うとこのイベントがあったから乗り越えられた。
出るからには本気で走ります。何とか9分台で走りたい。
でも、怪我なく無事に楽しむのが最優先課題ですな。
Eメールのcc
今日は日曜日ですが、ランニングしながら思いついたこの事をブログの題材にします。
僕が19年余り勤めた最初の会社で、最後の上司だった人。僕はこの人が大嫌いでしたが、一点だけ今思い返すと「なるほどな」と思う視点がありました。Eメールのcc(Carbon copy, 写し)です。
この人は箸の上げ下げまで僕に指示するが如くのPiddling Managerでした。その最たるものがEメールのccです。勤続19年のこの僕に「ccにはこの人を入れて送信して」とか、既に送った僕のメールに対し「〇〇さんをccに入れるべき」「△△さんはccに要らない」などと能書きをたれていました。
ただ、この人と同じ感想を僕もたまに持ちます。毎日社内外数多くのEメールに出くわしますが、特にccが十人以上いるメールを見ると、苦笑します。
僕は、Eメールに関し自著にこう書きました。
Eメールは「誰に何をして欲しいのか」を連絡する手段
この心持ちに、今もいささかの変わりもありません。
受け取るメールで送信者の名前を見ただけで削除する技を覚えたのは、前職にいた10年くらい前の事です。なので僕は「送信者が僕だと見ただけで削除」されないよう、Eメールのccには配慮します。
ビジネスキャリアメンター
僕が半年前正式に起業した事はここに何度か書きました。
起業して気づいた事の一つに、「能動的にスキルを高める」必要性があります。現状維持は後退、常に自身のスキルをBrush upして、未知の顧客に対してアンテナを張り続ける(より高く張る)、と言い換えても良いです。
そう思い、先月11月から”ビジネスキャリアメンター”資格を学んでいます。
この講座では、「メンティーを見つけてメンタリングする」宿題が課されています。このプロセスが、まさに自身のスキルを発揮Brush upする場。何回経験しても難しいですし、すればするほど学びが深まります。
もし、このブログを読んで「藤野のメンタリングを受けてみようかな」と思った方、メールで連絡下されば嬉しいです。1回30分から60分、オンラインで無料で実施します。
office@masafujino.com
集中力
会社にしろ起業にしろ、集中力を必要とする業務が多いです。
自宅の書斎でも耳栓をして業務に集中する事がありますが、そんな時は家族が僕に話しかけても気づかないので、すこぶる評判が悪いです。二階にある僕の書斎まで、わざわざ話しかけに来る
たかがこのブログ、でさえそうです。僕にとっては大切な思考の整理&アウトプット。しかも二冊目の本の原稿になる、たぶん。
一番集中力を要する仕事は「起きた直後」「午前中、昼食前」にする、と決めています。そして、集中できない時は諦めて、机に突っ伏したりベッドで寝ます。
寝たいけどどうしても寝られない。そんな時はどうするか。僕の秘密兵器”イボイボ青竹踏み”(樹脂製、100円ショップで買ったもの)を踏みながら立ち仕事をします 笑
半年もすれば...
僕は今年6月正式に起業しましたが、その頃発病した糖尿病を今もマネージしています。症状はいろいろありますが、概して1日3回のインスリン注射と食後の服薬をしていれば、ほぼ健常者と同じ生活ができています。気をつけている事は、スイーツ摂取を控えていることくらい。主治医の先生から止められていないので(仮に止められても守らないとは思いますが)、飲酒も楽しんでいます。
ただ、昨日自分が病人である事を否が応でも再認識させられる出来事がありました。会社の異なる事業所から東京本社に出張に来られた方から「お久しぶりですね、お元気ですか」から始まり、心配いただく言葉がけをたくさん下さいました。たぶん、彼は最後に僕を見たのが今より10kg痩せて会う人会う人「大丈夫か?」と言ってくれた5月の僕だったのでしょう。7月には体重がほぼ元に戻り、上述の通り”ほぼ”健常者な生活を送っています。ありがたい事です。
今でも注射や服薬を度忘れしてしまう事がたまにありますが、あまり気にしないようにしています。自分が病人である事は認めたくない事実ですが、発病して半年もすればもう慣れました。ハイ、僕は元気です。
ドイツのクリスマスマーケット
ドイツのクリスマスマーケットを初めて見ました。主張中唯一のオフ日だった昨日は午前中ケルンのライン川沿いを20kmランニング、午後はデュッセルドフルへ繰り出し買い物とクリスマスマーケットを楽しみました。
ドイツはほとんどの店が日曜日休みなので、土曜日は繁華街が混雑します。しかし、昨日の込みっぷりはこれまで体験したなかで一番でした。さすがクリスマスマーケット。気温は低くても、クリスマスを祝うために着込んで外へ繰り出します。
「今週で今年の仕事は終わり、来週から年始までは休暇」という人が大勢いました。確かにドイツ人は12月後半はほとんどの人が休んでいて、年始まで仕事を待たされます。
きっとクリスマスマーケットを楽しんで仕事は忘れているのですね。
たいていのモヤモヤは時間が解決してくれる
僕にはたまにモヤモヤする事があります。
この”モヤモヤ”というオノマトペ、ネガティブに使われますよね。
この対処法が最近歳をとって変わった、というのが今日のブログのテーマです。
何かモヤモヤする事があった時、若い頃は”自発的に”解決しようとしました。今思うと、ほとんどの場合それは失敗。放ってほいた方が良かったです。でも、若気の至りで放っておく事が出来なかったのですね。
今は“自発的に”解決を試みるエネルギーが失せたのかも知れません。感じている事は、たいていのモヤモヤは時間が解決してくれる、つまりは時間が経過するとモヤモヤしなくなっている、という事です。
皆さんはいかかですか?
プロトコル
“通訳”として二日間の仕事をこなしました、本職ではありませんが。
僕は「英語話法のプロトコル」が理解できているから仕事になったのだ、と気づきました。僭越ですが。
結論を最初に話す、背景理由は話さない(聞かれたら初めて話す)、英語のリズムで話す、口を大きく開けて話す(日本語を話す時よりも)…などなどを思い出します。
僕はスピーチをトーストマスターズクラブで経験しているのでわかるのですが、同じ人物でも話す言語が違うとキャラクターも異なります。とても興味深い事です。
僕もこれにあてはまり、英語を話す時の方がStraightforward、より直接的になります。
逆に日本語を話している時に感情が高ぶる事は稀です。それぞれの言語のプロトコルに近い気がします。
どうしてなんだろう…
為替を見るのが怖い
為替を見るのが怖いです。
僕の会社での仕事は、ドイツで製造する化学品の販売。ほとんどのお客様が€(ユーロ)建ての価格で購入します。本日の為替は1€あたり181円。僕がこの会社に入社した8年前はこれが120円だったので、日本円はユーロに対して50%も弱くなりました。先日史上初めて180円を突破したと思ったら、更に円安が進んでいます。
為替に対して僕は”祈る”事しかできません。僕は為替をコントロールできないので。
昨晩は、ちょっと軽い前菜と高級なハンバーガーを食べてケルシュビールを2杯飲んだら、約7,000円。この夕食に限って言えば、物価の肌感覚は日本の2.5倍くらいです。
僕はUSドル建て資産をある程度持っているので円安でそれが増えるのは喜ばしいのですが、仕事に限って言えばここまで円安が進むと頭が痛いです。
とにかく”一度会う”
今日のブログは機内で書いています。
今の会社で働いて8年になります。8年前に初めてドイツの本社に出張した時の心持ちを思い出しました。それは、いろいろな人にとにかく”一度会う”です。
今回の出張でも、これまでメールと電話でしかコミュニケーションがない人から顔合わせ目的のミーティング招待を受けました。嬉しい事です。
一度会っているか否か、でその人とのコミュニケーションの深度はまったく異なる気がします。一度でも会っていると、その人からEメールを受け取った瞬間に人となりを思い出します。それはその人の口調や声色、話の内容などです。
時々、一度も会ったことがないステークホルダーから ? と思うメールを受け取る事があります。「あなたとは会ったことがないけど…」とつぶやきたくなる、乱暴な言い方をすれば図々しい”メールです。
相手と一度でも会っていればこうは思わないでしょう。
こんな考えを持つのは僕だけなのかな…
同期会
今夜は、新卒で入社した会社の同期会があります。
世の中いろいろなコミュニティがありますが、同期会同窓会の類はあちらこちらで見かけますね。僕はその会社を19年足らずで辞めたので、誰とも利害関係がありません。
今夜の友人と最初に出会ったのはもう35年前。会うと他愛もない話ばかりします。
一方で、このような会には決して顔を出さない人も一定数います。10年くらい前だったでしょうか、僕が辞めたその会社の話で盛り上がっていた友人達がいて、翌年から数年行く気が失せた事がありました。
時間と、今夜の会はお金も使うので、少しでも気が進まないと「欠席」が選択肢になります。でも、今年は行こうかな、という気になっています。
なんとなく。

