今年の修正目標
新年に”今年の目標”を何十も掲げたのは10年くらい前の一番エネルギーがみなぎっていた時
シンプルな目標最大3つに絞ったのは数年前から。
ですが今年は特別です。先月予期せず糖尿病になったからです。
心はすさんでいます、そのせいか昨日は家族に乱暴な言葉を吐いて気分を害してしまった。自己嫌悪。
修正目標はシンプルに、9/21ベルリンマラソンでサブフォー(4時間切り)。
サブスリーを達成した僕からすれば余裕の目標、と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、そんな事はありません。いっぺん落ちた筋肉走力を取り戻すべく今は試行錯誤中です。一番悩ましいのは、空腹で走るか、食事してから走るか。
タナボタで減量できたのでこれ以上減らす必要はないのか、でも少しでも速く走るためには身体は少しでも軽いほうが良い。とはいえ走っている最中に低血糖になるとその場で倒れて救急車搬送になるかも。ざっとこんなトレードオフです。
かなりナルシスとなブログになって来ました 笑
毎年秋冬春に走るフルマラソンはだいたい同じ大会だったのですが、次のシーズンはいろいろ冒険しようと思っています。
記憶力
僕は記憶力が良いのだろうか…
1月、久しぶりに所属するポポロACのメンバーたくさんにお会いした勝田マラソンを走った後の帰りの宴会列車で、同席した人噂した人の会員番号(僕は264)を僕が良く記憶している、と言われました。
その一方で、家族と昔話になって「パパ、あの時こうしたよね」と自分の言動が話題になり、僕はそれをほとんど覚えていない。
仕事での記憶力は良い方です、たぶん。
ただ、記憶に頼らないようマメにメモを取ります。ランニング中はメモを取れないので、ICレコーダーが僕の大切なお供です。
たまに、自分で書いたメモの字が乱雑で読めないと、このうえなく腹が立ちます。怒りをどこにも発散できない。
字は丁寧に書きましょう 笑
タナボタ?
6/2のブログに、糖尿病になった事を書きました。
https://www.masafujino.com/blogsinglecolumn/f6397tj88fnk338cx2pza4ybp998al
あれから3週間経過、インスリン注射の量を増やしたせいでしょうか、体力がだいぶ戻って来ました。具体的な変化はこんなところ。
体重が5kg増えた。
脚つりが減った。
空腹で走ってもめまいがしなくなった。
体重は発病前との比較でまだマイナス5kg。したかった減量がタナボタで出来た、と考えると、今後バランス良く鍛えれば身体が軽くなった分以前より速く走れるのでは、とのスケベ心が芽生えています。
そんな訳で僕、今ランニングのモチベーションが上がっています 笑
欧米人はWhat 日本人はWhere
先日、日本の代理店顧客・僕(日本法人)・ドイツ本社 の三者が参加する電話会議がありました。僕の役目は日本語英語の通訳です。
最初に出席者全員が自己紹介をしたのですが、ある事に気が付きました。
ドイツ人はこう言います。
大学では〇〇を学んだ。その後インターンで△△業務を2年、プロジェクトマネジメントを5年、◇◇のプロダクトマネージャーを6年...
日本の代理店顧客はこうでした。
△△大学出身、専門は〇〇。◇◇会社で5年働き、××会社に転職し今6年経過。
おわかりでしょうか。ドイツ人は「何をしたか」を話し「どこにいたか」は話しませんでした。対して日本の代理店顧客は「どの会社にいたか」を話し「どんなことをしたか」は話しませんでした。僕はというと、両方話しました。ついでに趣味(献血とランニング)の話も。
この傾向、振り返るとほぼ同じです。ドイツ人のBehaviourはほぼ他の欧米人にもあてはまる。
今月から僕は起業しましたが、Whereはどうでも良くWhatを提供できるか、が問われます。欧米人日本人のものの考え方、組織に対する依存度を表わしているな、と改めて思いました。
アンテナが高い人の集まり
昨日6/20は、ある集まりに参加しました。
集まった人は、意識もアンテナも高い人ばかり。主催者が信頼できる人だったので、これは予想通りでした。
得られた学び一緒に学んだ仲間と得られたネットワークも質量共に高いものでした。大枚をはたいただけのことはあった。同時に、ある場面で一人だけ代表として参加者が益を得られる場面があり、僕が挙手をして役を得ました。やって良かった。
このブログを読んで下さっている人、話が抽象的で申し訳ありません。
本日6/21も、類似の別の集まりに行きます。主催者も開催場所も違う。どんな集まりなのだろう。
会って話す
いろいろな属性(性別・年齢・出身地・国籍・職業など)の人を話をしていてつくづく思うのは、誰一人として同じ人はいないんだなぁ、という当たり前の事。
そして、会って話すと五感でその人のなりがよくわかります。これは、オンラインだとそうはいかないですね。
34年間の職業人生のほぼすべてを”営業”でキャリアを積んだ僕は、いかに顧客と対面のアポイントを取るか、会ったらどのようにラポールを築くか、に腐心しています。反りが合う人会わない人がいるのは間違いありませんが、歳を重ねて許容範囲は広くなった気がします、独りよがりかな?
なので、このブログを読んで下さっているあなたとも、会ってお話したいです。
1年前の159kmラン
1年前はこんな↓のを走っていました。
いつの日かまた走りたい。
会社から家まで走って帰りたい
ランナーならだれでも抱くこのささやかな希望を26年目でようやく達成しました。
宇都宮から東京へ新幹線通勤すること26年。
3回の転職で勤務地はお茶の水→天王洲→赤坂→丸の内へと変わり、乗車総距離は地球35周相当。2社目にいた頃、天王洲→大宮・大宮→間々田・間々田→宇都宮、と3日に分けて走破した事はあったものの「一気に」は未体験。でも、一人で走るのもしんどいだろうなあ、と考えてたところに、ありました。
八王子から日光まで159kmを走る日光千人同心街道ジャーニーラン。
何がおもしろくて徹夜で走るんだろう。妻や娘にはからっきし理解されない僕のこの奇行。そりゃそうです。普段は公私ともに無駄な事が嫌いな僕なのに、リソースを思い切り割いて彼女らからしたら訳のわからん事をする。でも、この矛盾がやめられないのよね。
初体験ではいろんな事に遭遇します。
街道を走るので、コンビニなどでお会いした初見の人から話しかけられます。顛末を話すと、「カッコいい!」「何を目指してるんですか」などいろいろなリアクション。
これまでのGPSウォッチは10時間で切れるのでゴールまで電池が持つよう、最強の?ガーミン945を装着して臨みました!... が24時間辺りで事前のアラームなく電池切れ。ゴールが勝手知ったる日光だったので道に迷わずに済みましたが、後でコースマップを見るとだいぶ外れていたみたい。
それにしても159km30時間は果てしなく長かった。ゴールよりも家が近いので「このまま帰ってビール飲もう」の誘惑に何度も駆られましたが「途中でやめたら後悔するぞー」と良い子の僕が何度も何度もささやきかけてくれました。
どうしてこんなのを走るのかって?
毎年新しい事にチャレンジしたいのですよ。人生で初めて経験する事。過去ランニングの最長距離は129km。やれば出来るじゃないか俺、プラス30km更新。この調子で仕事もな(ボスの声)。
それにしてもひとっ風呂浴びてビールを飲んで爆睡した後の爽快感、すがすがしさは何なのか。走る前に考えていて心を蝕んでいた事がどこかに飛んで行ってしまいました。
これで2か月後のプラス51kmイベント(210km)の参加資格を後づけですがクリアしました。しかし、居眠りが多い今の僕の実力では、制限時間(39時間)内にゴールするのが厳しそう。
次の目標を見つけました。
ポポロAC
ランニングクラブに入っています、ポポロAC。
メタボ一歩手前の74kgまで体重が増えた2013年の元日。反抗期真っただ中だった娘とこんな会話をしました。
僕「理紗、父ちゃん今年こそダイエットするぞ!」
娘「オヤジ、毎年おんなじ事言ってるじゃん。アンタには無理だよ。」
翌日1月2日が僕のランニング記念日です。
4月に初マラソン(4時間32分)、秋には確か3時間27分でタイムを伸ばし「サブスリーを達成したいな」と思いました。
一人での練習に限界を感じ、ある方に誘っていただいてポポロACに入りました。
ポポロACは素晴らしいクラブです。
入会直後に行った総勢60名の飲み会で、誰もタバコを吸わない 笑 考えてみれば当たり前なのですが、新鮮な驚きでした。
それに、会員の皆さんがとてもFriendlyでArticulate。
月会費は何とわずか500円。僕が参加するイベントは夏合宿くらいなのですが、クラブを通して知り合った素晴らしい友達とこれに参加したいので会費を払い続けています。
糖尿病になりましたが、9月のベルリンマラソンは完走したい。そのためには、8月下旬の夏合宿で鍛えるぞー!
言葉のこだわり
「~したいと思います」
政治家でさえ使うこの言葉、どうしてこの婉曲な表現が日本中に蔓延しているのでしょう。
僕が新入社員の時この言葉を発して上司から返ってきた言葉は、
「思うだけか?」でした。
癪に障った僕は以来言葉の使い方を改めました。
「~します」
と言い切る。僕のこだわりです。
冒頭の言葉を英語に訳すと、I would like to do ~ になるのでしょうか。いずれにしろ、このような言葉を発する相手に僕は信頼を感じません。
信用できる人は、I will do it by xxx(deadline)... と言い切ります。
切羽詰まった交渉の場合、どのような表情や態度・言葉で臨むかで結果は異なります。
僕が気をつけているのは、毅然とした態度で、しかも感情的には決してならず、言葉は言い切る。
...家でもこれをしていると、家族から「おっかない」「威張っている」と言われます 笑
子育てのルール
僕には27歳の一人娘がいます。
彼女が小学生の頃、僕は極めて”ウザイ”父親でした。
勉強しろ、口うるさい、DV。警察やいじめSOSに通報されるレベルでした。
彼女は14歳の時、血液疾患系の難病にかかり4カ月入院しました。退院した後も後遺症が残り学校でいじめにも遭い、それはそれは強烈な思春期でした。
高校1年の時は母娘で文化祭の日程を僕に内緒にし、朝ランでたまたま学校の横を通った僕がそれを知り問い詰めると、「父ちゃんに来て欲しくないから教えなかった」なんて事もありました。それほど僕は彼女から忌避されていました。
そんな訳で彼女がローティーンの頃からまっとうなコミュニケーションは成り立っていなかったのですが、それでも僕が毎日呪文のように彼女に言っていた学習の”ルール”があります。
① 字をていねいに書く
② 声に出して字を読む
①は”ていねいに”が僕のこだわりです。「僕の私の字は下手だから」とう言い訳が聞こえてきそうですが、上手下手は問題ではありません。心をこめてていねいに書く、です。
②は”声に出して”を口酸っぱく言い続けました。これが奏功し、彼女は声を出すことを生業とする仕事に就きました。
これが僕の”子育てのルール”でした。
Why do I run?
糖尿病を発症して、速く長く走れなくなりました。
でも、ランニングは僕の生活の一部。絶対に生涯続けます。
僕が11年続けているトーストマスターズクラブ。毎年春にコンテストがあり、僕はほとんど毎年参加しています。やってみて初めて「僕はこれが得意」なのだと気づいた事でもあるし、何より自分が大切にしている事や考えをまとめて人様に伝える素晴らしい手段だからです。
今年のコンテストスピーチのタイトルは、Why do I run? でした。
全国大会一歩手前のディビジョンコンテストに向けて練習していたのですが、代表となった所属クラブの会員数が既定の8名に満たなかったため出場資格がなく、泣く泣く諦めました。
今日のブログは、そのコンテストスピーチのScriptをそのまま掲載します。
Fujino-san, May I ask why do you run?
This is the No.1 Frequently Asked Question I have as a runner.
Good afternoon, my friends. Last month I ran the Tokyo Marathon for the first time in eight years.
You saw a huge number of people running the Tokyo Marathon. Have you ever wondered why do they run?
As a representative of 38,000 Tokyo Marathon runners, I will deliver my speech under the title "Why do I run?"
楽しそうに
Why do I run? Reason No.1 FUN.
Can you imagine how FUN I was to run the Tokyo Marathon in the middle of Tokyo? I received so many cheers from my friends and enjoyed the scenery of beautiful Tokyo in Shinjuku, Asakusa, Ginza and the finish point was in front of Tokyo station!
Luckily, I have many opportunities to go on business trips to Osaka, Toyama, Hiroshima, Chicago, London, and Dusseldorf.
Running events were held worldwide, three years ago I ran the first marathon overseas, in Berlin. This is a finisher’s medal. (メダルを見せる)
When I go overseas, due to jet lag, I often wake up very early, at 4 or 5 a.m. Do you have such experience? How would you do? 間 I go out for running and enjoy sightseeing. It is very FUN.
Why do I run? Reason No.1 FUN.
少し真面目に
Why do I run? Reason No.2 PERFORMANCE.
Let me introduce the trigger story of why I started running ten years ago.
I had a conversation with my teenage daughter Risa.
Masa: Hey Risa, I have a new year resolution. I will go on a diet.
At that time, I was like this (写真を見せる)
Risa: Are you kidding? Are you saying the same thing every year? You cannot!
She was right. I procrastinated my diet for many years, but Risa ignited me.
Now, I learned that running improves my performance in two aspects.
First, physical performance.
Running maintain my health and it enables me to do my favorite volunteer activity blood donation over than 300 times.
Second, mental performance.
May I ask how many of you do meditation in your daily life? 挙手を募る Me too but I am doing it while running.
Another frequently asked question I have is, “What are you thinking while running?”
My answer is nothing particular. While running, my brain is released from angry, annoying, bad memories.
I notice that while running, I come up with a lot of good ideas, both private and professional.
I assure you, running improves your mental PERFORMANCE.
Why do I run? Reason No.2 PERFORMANCE.
大真面目に
Why do I run? Reason No.3 REGRET.
When I was a high school student, I used to be a very promising Ekiden runner.
But when I went skiing with my friends, I had a serious injury in my leg. Oh my god! 間 This incident made me one year of break as an athlete.
If I had not had that injury, I would have been scouted as a Hakone Ekiden runner and appeared on TV in the new year!! 嬉しそうに
I’m not kidding. As such, I have a strong REGRET.
Do you have in-kind REGRET? 間 Such as,
I should have promoted to a company president
I should have married that Ikemen
I should have been a champion of public speaking in Toastmasters
Since I have a strong REGRET, I am pursuing my own goal of a 42-kilometre full marathon.
Why do I run? Reason No.3 is REGRET.
Fujino-san, May I ask why do you run?
Thank you for asking, I have three reasons: FUN, PERFORMANCE and REGRET.

